もともとLP盤にはなかった「愛と憎しみ」はCD化された際に8番目のトラックに新規追加されたものですが、今回LP盤の配置に曲を戻したため、このCDでは最後のトラックに収録されています。
ただ、「遺書」がいかにも映画、アルバムのエンディングという感じの曲なので、気持ちよく聞き終わった・・・ところへ、ついでにもう一曲・・・みたいで・・・
「獄門島」や「悪魔の手毬唄」のように新たな未収録音源ならともかく、この配置復刻(?)のおかげでアルバム全体としてはかえって締まりが悪くなった感じです。
「金田一耕介の冒険」のCD盤に収録されているシングル盤の「愛の女王蜂」「少女夜曲」は劇中で使っているわけではないですが、やはりこれらも「女王蜂」のサントラとして聞きたいもの・・・「大完全盤」はこれらを収録してから謳って欲しいものです・・・。