登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
まったく面白くない。,
By
レビュー対象商品: 女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリー 上 (単行本)
期待して呼んだのですが、はっきり言ってまったく面白くも無い本です。最低限ウォールター・ローリーについての知識があれば少しは面白いかな?とも思いますが、それでもくだらない恋愛小説以下でしょう。それに1冊にできるのに文字を大きくしてわざと2冊にしているとしか思われません。本当に淡々としていてくだらない、かつ読む時間を無駄にてしまった本でした。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
400年前のイギリス宮廷に仕えたウォルター・ローリーと妻ベスの夫婦愛の物語,
By
レビュー対象商品: 女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリー 上 (単行本)
題名は女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリーとなっていますが、原題はLady in waitingで、ウォルター・ローリーと妻ベスの夫婦愛の物語と考えた方が良いと思います。エリザベス一世を別の面(ウォルター・ローリー近衛隊隊長から見た面)から知りたくて読めば失望させられます。エリザベス一世の描写は上巻には少ししか有りませんし、下巻はエリザベス一世の死後の話です。また歴史小説としてもクリストファー・ヒバートの女王エリザベスの様な巻末に膨大な参考文献を列挙している訳でもありません。しかし、普通、単なる地獄として描かれるThe Tower(ロンドン塔)での生活を少し別の描き方をしているところにも興味が持てましたし、400年前の宮廷に仕えた夫婦の物語として割り切って読めば、派手さは有りませんが最後に心に残る物が有ります。訳者の山本史郎もあとがきで引用していますが、「ローリーは生涯を通じて、自分の姿を鮮烈に意識しながら生きた。ローリーの時代の男は皆、ほかの時代とは比べものにならないくらい、美しい人生を生きること、人生を美しくすることに意識的だったが、ローリーはそのような感覚が人一倍強かったといえる」等の、作者ローズマリ・サトクリフの文章は読ませるところが多々有ります。しかし、エリザベス一世の大きな悩みの種だったメアリー・ステュアートの処刑に至る話や、ライバル、エセックスに関する描写がもっとたくさん有っても良かったのではないかと思います。 エリザベス朝ファン(?)に対するファンサービスがもう少しあっても良かったのでは無いかと考えて、星4つのところを減点して3つとしました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|