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35 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高傑作なドラマ,
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レビュー対象商品: 女王の教室 DVD-BOX (DVD)
このドラマは今の社会に置き換えて考える事が出来る。今の世の中非常識で自分さえよければいいという考えに真矢は凛々しい位にメスを入れ自分の信条を貫き通す姿には本当に考えさせられた。何度も考えさせられ何度も泣いた。天海祐希の演技は素晴らしいの一言に尽きる。会社で辛い事があった時はこのドラマを観て自分を見つめ直している。学園ドラマの域を越えた最高傑作なドラマである。
29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本が24人の教室だったら,
By 吾輩 "やな家漱石" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 女王の教室 DVD-BOX (DVD)
友人に言われて11話を一気に見てしまいました。阿久津マヤの登場では、ヒッチコックの映画に出てくる母親の様なイメージ。厳格で、感情がなく、抑揚のない話し方。凄いインパクトですね。 6年3組のクラスの中は小学校ではあるが、今の日本の縮図の様。ショッキングなシーンがドンドン出てくるが、現実に起こっている事態はもっと悪くなっているのではないでしょうか。 自分で考えない。信念がない。人の目ばかり気にする。その反面人に無関心。責任を取らない。 私たち大人にグサグサとつきつけてきます・・・ そして、大人になりきれていない大人と、それを冷静に見ている子供の対比も怖い。 マヤの言葉には、とても考えさせられますね。結局、一人一人が大人になるしか解決法はない。逃げずに立ち向かう事の大切さを、忘れてしまっているのを実感してしまいました。 教育の起こす奇跡、子供の成長に最後に微笑むマヤが美しく、印象的です。 子役たちの演技が凄くて、みんなの今後が楽しみだし、真に今の日本だから生まれた傑作だと思います。
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
鬼教師とドラマの評価は別,
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レビュー対象商品: 女王の教室 DVD-BOX (DVD)
現実問題としては、いくら生徒を鍛えるためとはいえ、せっかく芽生えた友情を壊すこと(第3話)も、財布泥棒の名を言わないならあなたがやったと見なすと言うこと(第4話)も、弱みにつけこんでスパイを強要すること(第6話)も、教師として絶対にやってはならない。ただ、昔のスポコンドラマの焼き直しみたいな「熱血鬼教師」なら誰も相手にしなかったであろう。遊川和彦の描いた「冷血鬼教師」に「横っ面をひっぱたかれた」視聴者が激怒したからこそ、議論の場が開けたのである。 このドラマは単なる視聴率狙いではない。確かに演出過剰であるが、真矢の主張は一貫しているし一見「正論」である。いや「正論」すぎるがゆえに、いわゆる世間の常識と乖離し、和美、ユウスケ、ひかるが反発する。 和美は、表向きは「いい子」であるが、その本心は「親や友達に嫌われたくない」。鬼教師真矢と渡りあううちにメッキがどんどんはがされ、本音で勝負しなければならなくなる。明るい事だけが取り柄の女の子は、クラスを引っ張るリーダーに成長する。通学途中で出くわすシェパードは真矢の象徴。最初はビビリまくるが、やがて「ワン」と言い返し、最後には仲良くなる。 小学校が舞台になってはいるが、現実の大人社会の縮図という見方もできる。我々生活のかかった大人が6年3組の生徒のように振る舞うのは容易ではない。
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