赤ちゃんのときから20代半ばまで銭湯通いをしていただけあってリアルな銭湯エッセイ。含み笑いに、爆笑にと、愉しい本でした。
銭湯が生活の一部で特別な場所でなかった時代
スーパー銭湯が登場していない時代
子供は大人と密接な裸のつきあいを通じて成長していたんだなって思った。
「ええお湯やったよ〜」と交わされる挨拶も「ええお湯ってどんなお湯?」って悩む気持ちも、微笑ましくて笑ってしまいました。
「奥さんちょっと流そうか」と、互いの負担を考慮しながらの背中の流し合い
男湯女湯で新婚さんが声を掛け合って一緒にあがるが、熟年になるともはや一緒に銭湯へ行かないなど・・・
挿入されてるマンガとエッセイが面白くあっという間に読んでしまった。