出版社/著者からの内容紹介
九世紀に実在した史上唯一の女性教皇。だがその名は歴史から抹消され、伝説だけが残った──。男装に身を包んだ伝説のヒロインの数奇な生涯を描く、傑作歴史小説。
内容(「MARC」データベースより)
カトリック教会の公式記録から抹消され、伝承としてのみ語られてきた男装の女教皇。ヴァチカンが実在を否定しつづける伝説のヒロインが、いま歴史の闇から解き放たれる。歴史エンタテインメント。
出版社からのコメント
西暦814年、カール大帝がこの世を去ったその日、ドイツ南西部の小さな村に一人の少女が生を受けた。
その名はヨハンナ。のちにカトリック史上唯一の女教皇となる女性の誕生だった。そうとは知らぬ父親は赤子を見下ろし、つぶやく──「罪は女より出でし」
広い世界を知りたい。好奇心あふれるヨハンナだったが、女に勉学が許される時代ではなかった。家を飛び出した彼女を待っていたのは、ヨハンナとは名乗ることができない数奇な運命だった──
カトリック教会の公式記録から抹消され、伝承としてのみ語られてきた男装の女教皇。ヴァチカンが実在を否定しつづける伝説のヒロインが、いま歴史の闇から解き放たれる。
その名はヨハンナ。のちにカトリック史上唯一の女教皇となる女性の誕生だった。そうとは知らぬ父親は赤子を見下ろし、つぶやく──「罪は女より出でし」
広い世界を知りたい。好奇心あふれるヨハンナだったが、女に勉学が許される時代ではなかった。家を飛び出した彼女を待っていたのは、ヨハンナとは名乗ることができない数奇な運命だった──
カトリック教会の公式記録から抹消され、伝承としてのみ語られてきた男装の女教皇。ヴァチカンが実在を否定しつづける伝説のヒロインが、いま歴史の闇から解き放たれる。