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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
「女性学」という学問にいざなう好著,
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レビュー対象商品: 女性学への招待―変わる 変わらない女の一生 (有斐閣選書) (単行本)
本書は1970年代の女性学誕生とその歩み、そして現在女性が置かれている社会的状況が、わかりやすく書かれています。 私は社会学には全くの初心者の主婦ですが、 そんな私にも実に読みやすく、多くを考えさせてくれた本でした。 中年期の女性である私の半生が、この本の中に集約されていました。 社会における女性の問題は、まさに我が事なのです。 女性学とは、女性の状況から社会の有様を考えることであり、 全ては当人である私たち女性が気付くことから始まると、この本から実感しました。 女性であることのしんどさは、個人の問題ではないのです。 「なんでこんなに生きづらいと感じるのだろう・・」という 自分への疑問からこの本を購入しましたが、 家庭や社会の中で、自分の置かれている立場や処遇になんとなく違和感を感じている 同じ女性のみなさんにもおすすめしたい一冊です。
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