表紙とタイトルが印象的だったので、
ほぼジャケ買い的な軽いノリで購入。
それになんとなく、展開は今流行のライトノベル風の読み物かなぁ…と
高をくくっていたけど、読み始めれば意外にハマる。
一番のよさは話の展開がわかりやすい。
それに、この手の本にありがちな専門用語も、
必ず、説明役と聞き役がいて、
「かみ砕いた言葉」で容易に解説してくれるので、
詰まらずにスラスラと読める。
出てくるメンバーのキャラ設定がはっきりしていて、
親近感の湧く「言葉」が随所に出てくるので、
読み進めるごとに感情移入してしまう。
本の節々に出てくるマッカーサーの思想は印象的だった。
今の日本にマッカッサーみたいな人がいれば、
日本も大きく変わるのかもしれない。