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女囮捜査官 (5) (幻冬舎文庫)
 
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女囮捜査官 (5) (幻冬舎文庫) [文庫]

山田 正紀
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 401ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (1999/06)
  • ISBN-10: 4877287493
  • ISBN-13: 978-4877287498
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 781,728位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
衝撃の大団円 2004/2/12
形式:文庫
女囮捜査官 北見志穂のシリーズ5作目にして完結編。

普段から警察組織の異端児として白眼視されている、志穂の属する科学捜査研究所特別被害者部。そのメンバーが、事件の捜査中に次々と殺害、失踪、一人また一人と姿を消していく。窮地に立たされた特別被害者部の存亡を賭け、対立していた東京地検特捜部と手を組み、事件との関係が噂される巨大な組織に乗りこんでいく志穂。そこで待っていたものは・・・。

不思議で魅力的な謎、精巧なトリックと論理的な解決、意外な犯人と、シリーズを通しての特徴は本書にもあてはまり、さらにシリーズの最後を飾るかのような、とんでもない結末が待っています。

この女囮捜査官のシリーズ5冊、あまり間を置かずに次々と発表されたのだそう。よくもこれだけ質の高いミステリを続けざまに書けたものだと、作者の力量を改めて認識しました。

それにしても、こんなふうにシリーズを終わらせるとは、誰も予想できなかったでしょう。それほど衝撃的です。くわしく書いてこの驚きを伝えたいのですが、それができないのが何とももどかしい。

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