これは本当に良書。
よく言われる「良い男」の条件に「話の聞ける男」というのがありますが、
話が聞けるということ、特に女の人の話が聞けるとはどういうこと?というのを書いています。
例えば男は何か考え事をしながら、何か作業をしながら彼女の話を聞いて、
それでも情報を頭の中にインプット出来れば良いと思いがちなんですよね。
「聞いてるよ、〜でしょ?」という風に。
けれど、女の人はそうじゃない。その話をインプットしてもらうことよりもリアクションが欲しい。
もっと言えば同意してほしい。さらに言えば、男の心の声が聞きたい。感情を触れ合わせたい。
そういったことを書いています。僕は最近、男と女だけでなく、男同士でも、女同士でも、
こういう「聞き上手」は本当に素敵だと思っているんです。
雄弁は銀、沈黙は金っていうけど、聞き上手はそれ以上ですよね。
本当に難しいし、自分はまったく出来ていない。
だからこそ、この本は良い線をついてると思ったし、
そういった能力が欲しい人には絶対オススメの良書です。