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女は男のどこを見ているか (ちくま新書)
 
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女は男のどこを見ているか (ちくま新書) [新書]

岩月 謙司
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「男」と「女」のすれ違いは、日常のさまざまな場面で見受けられる。女の行動の謎は、男にとっては悩みのタネのひとつでもある。では、男から見た男像と女から見た男像のズレの最大の原因はなにか?本書では、この男女の認識のズレを解明し、その上で、男が、智恵と勇気と愛と感謝の気持ちをあわせ持った「いい男」に成長するための「英雄体験」について解説をする。すべての男性必読の一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩月 謙司
1955年山形県生まれ。早稲田大学卒。筑波大学大学院博士課程生物科学研究科修了。理学博士。テキサス工科大学、日本石油(株)中央技術研究所等を経て、現在、香川大学教育学部教授。専攻は動物行動生理学、人間行動学。幸せ恐怖症、家庭内ストックホルムシンドローム、思い残し症候群、過飲症(ペットボトル症候群)などの新説をテレビ、ラジオ、新聞、雑誌で発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2002/09)
  • ISBN-10: 4480059644
  • ISBN-13: 978-4480059642
  • 発売日: 2002/09
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (53件のカスタマーレビュー)
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44 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「人の幸福を願い、人の不幸を悲しむことのできる男性は100%まちがいなく『いい男』です。
(略)人の幸せを願うことのできる人は精神的にきわめて強い人です。いえ、強い人しか
人の幸せを願うことはできません。」(pp80-81)
全編に渡って、上記のようなフレーズがちりばめられております。要するに、
中谷彰宏の恋愛本テイストに動物行動学的「科学」風味の味付けがされているものと
思っていただければよいでしょう。この本が一部で強く批判されているのは、
学者の書いた「科学的」な本として読もうとするからです。たしかにそういった観点からみれば、
いわゆる「トンデモ本」と認定されても仕方がない部分があるのは事実です
(「女性は○○である」というような多分に主観的な断定口調など)。しかし、
著者が語る女性の感情や男性の行動論などに「なるほどそうだよな」と思わせる部分
があるのも事実ですし、それを元にした著者の「○○なのです」という断定的結論(フレーズ)も
気持ちがいいのも事実。要は、全てを真に受けるのではなく、所々納得できると思った箇所を
抜書きしたりチェックを入れたりして、参考にすればいいのです(当たり前の本の読み方ですが)。
少なくとも、全否定するほど「つまらない」本ではないですよ。
このレビューは参考になりましたか?
109 人中、96人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:新書
 一気におもしろく読めたが、読んでいる途中からところどころ違和感を感じはじめ、読み終わってから確認するとやはりへんな記述が目に付いた。いくつも興味深いなるほどと思わせるような指摘はあるのだが、それ以上に抵抗を強く感じたので、そういう点をいくつか挙げてみたいと思う。

 まず、「宇宙の法則」や「聖なる~」という言葉が繰り返し出てくるが、内容はともかくこういう表現についていけない。

 143~147頁には著者が交通事故にあって相手方から不当な扱いを受けた話が載っているが、読んでいてたいへん見苦しく思った。評者としては、著者は安易な示談に乗ってしまった自分を責め反省すべきであり、相手方に対して仮名とはいえ本の中で悪口としかとらえられないようなことを書くのは、人格にはほど遠いように感じる。

 「精神的指導者は、すぐれていればいるほど、理知的な顔はしていない」と述べられても、読者としてはどうしようもないし、精神的指導者にまでなろうと思っている読者はあまりいないのではないか。

 著者が一時勤めていた企業での話も、失礼ながら著者の話を聞いただけでは、そこで著者が張り切って立ち上げたプロジェクトが本当に良いものだったのかどうか、読者には判断できない。そのような体験を押しつけられても困る。
 本書のとくに後半部には、著者の強烈なマイナスのエネルギーを感じた。

 全体としておそらく著者の体験や個人的な知見に基づいた記述が大部分で、それ自体はハウツー本としてならとくに問題はないと思うが、純粋に学問的な著作も多く含まれる新書シリーズの中で、大学教員が書いた本としては疑問が残り、評価しがたい。仮に学問的な基準からみてみるなら、これだけの量の記述を、ほとんど資料も統計も体系的な聞き取りもなしに書ききるというのは、何かがおかしいと思う。

このレビューは参考になりましたか?
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JIMY-M
形式:新書
 まずこの本は専門家が書いた科学的論理的な本ではありません。あくまで著者の提示する視点であって、統計などの裏付けはほとんど無いと思って良いです。それに著者は色々とあった人です。

 以上を前提として読んでも、十分示唆に富んでいると思いますし、参考になりました。
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最近のカスタマーレビュー
僕は素晴らしいと思った。
男として(というより人として)著者がいうような心の持ち方、生き方は、あらためて自分を浄化するきっかけとなりました。本というのはどういうスタンスで読むかによって、役... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: マン管三郎
女性の不可解な行動を分析・解説してくれる本
自分の周りにもこの本に出てくるような女性がいます。
他人から見るとなんでこんな男と付き合ってるんだと思われる子とか、... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ginziro
30代までに読んでみて下さい
 30代後半になる前に改めて本書を読み直して
みましたが、色々と参考になることに気付きました。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: happyfun120
言わば方法論
書かれていることは言わば方法論であると思われる。
何をしたらいいかではなく、どういった気持ちでそれをしたらいいのか、... 続きを読む
投稿日: 2010/3/31 投稿者: 飛んで火に入る
とても悪い意味で
関心持ちますねこの著書まあこういった女は愚か男も馬鹿にした男の妄想書は山のようにあるから無視すれば良いけど誰にも相手にされず妄想にふけ最後はわいせつで拘留この本よ... 続きを読む
投稿日: 2008/12/22 投稿者: 彼方
違和感だらけ
読んでてまず起こる異変は、著者の意見に首をひねるところから始まります。そして次には「なんじゃいこりゃ」という主張があると飛ばし読み。普段飛ばし読みしませんが、この... 続きを読む
投稿日: 2008/12/15 投稿者: zune love
男の敵は男
こういう本を手に取る人って幸せな結婚をしたいというよりモテて周りからうらやましがられたいんじゃないかって思いました著者も読者も同じ劣等感がプンプン臭ってきますそう... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: タケル
気持ち悪い
普通にこういった気質を持つ男も持たない女も沢山いるよ結局の所個人差なんじゃないですか?内容は理不尽な勝手な下らん決め付けこんな本を称賛する奴の気がしれんスイーツ(... 続きを読む
投稿日: 2008/12/2 投稿者: 大悟
下らな過ぎて吐き気がする
この人って異性は愚か同性とも人付き合いして無いんだなと痛感しました内容は他の著作同様中年男特有の勝手な下らん決め付けこんなオヤジを称賛してる奴の気がしれない嗚呼非... 続きを読む
投稿日: 2008/11/20 投稿者: 圭
男女の違いはどんなことろ?
男性的視点から書かれております、単純に面白かった。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/2 投稿者: 月に捧ぐオアシス
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