出版社 / 著者からの内容紹介
フェミニズムとの終わりなき闘い。
性差を取り払おうともがけばもがくほど、差別が助長される現実。世の中の悪の原因を頑なに男社会に求めたがる独特のフェミニズム論を、柔軟な論理力と明快な言語で喝破してゆく。
性差を取り払おうともがけばもがくほど、差別が助長される現実。世の中の悪の原因を頑なに男社会に求めたがる独特のフェミニズム論を、柔軟な論理力と明快な言語で喝破してゆく。
内容(「BOOK」データベースより)
フェミニズムは正しい。でも間違っている。なぜフェミニズムは歴史歴役割を終えたのか。
内容(「MARC」データベースより)
フェルマン「トラウマ論」、シモーヌ・ド・ボーボワール「女性版ヘーゲル主義」、ジュディス・フェッタリー「抵抗する読者」論などフェミニスト批判論を、レヴィナス老師の「虎の威」を借りて撃破する知的冒険。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社 径書房編集部
女性は「女」として語ることができるか? 女性は果たして「女」として語ることができるのだろうか? フェミニズムがこの問題を解くために培ってきた言語理論に、著者は「根源的疎外」というタームから切り返し、政治学と文学の違いを説きます。21世紀の〈男女平等〉のかたちを見事な論の展開のなかに提示します。映画『エイリアン』シリーズの論考も収録。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田 樹
1950年東京生まれ。神戸女学院大学文学部教授。東京大学文学部仏文科卒。都立大学大学院博士課程(仏文専攻)中退。専門はフランス現代思想、武道論、映画論など。古武道とフランス現代思想に精通した独自の視点で注目を集める。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で2007年小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年東京生まれ。神戸女学院大学文学部教授。東京大学文学部仏文科卒。都立大学大学院博士課程(仏文専攻)中退。専門はフランス現代思想、武道論、映画論など。古武道とフランス現代思想に精通した独自の視点で注目を集める。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で2007年小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)