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女は下着でつくられる (鴨居羊子コレクション)
 
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女は下着でつくられる (鴨居羊子コレクション) [単行本]

鴨居 羊子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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女は下着でつくられる (鴨居羊子コレクション) + わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい (ちくま文庫)
合計価格: ¥ 3,465

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

下着デザイナーとしての半生を綴りながら、下着による性の解放運動のマニフェストにもなっている傑作自伝『わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい』と、幼年期を回想しながら愛する人々への思い出を語る最後のエッセイ集『わたしのものよ』を収録。

内容(「MARC」データベースより)

下着デザイナー・画家として活躍しつつ書き残した、みずみずしい感性に彩られたエッセイを集成するコレクション第1巻。自伝「わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい」、最後のエッセイ集「わたしのものよ」を収録。

登録情報

  • 単行本: 425ページ
  • 出版社: 国書刊行会 (2004/01)
  • ISBN-10: 4336046085
  • ISBN-13: 978-4336046086
  • 発売日: 2004/01
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 287,447位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
女であることを愛し、女であることから逃げなかった女の中の女。今や女の子のおしゃれに欠かせない、機能性のみならず、カラフルで鑑賞に耐える芸術性を備えた下着をはじめて日本でつくったのが鴨居羊子であることを知っている女の子は今、どのくらいいるだろう? 彼女が日本初の下着ファッションショーを行ったことは?
服飾分野でないがしろにされてきた下着を、からだをデザインし、彩るものとして光を当てた鴨居羊子。それは女の子に贈る、女のからだを祝福しようよ、女であることを楽しもう、というメッセージに他ならない。
私はこの人ほど、硬質の論理と瑞々しい感性がマッチした文章を書く人を知らない。元新聞記者というのも、うなずける。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
装丁もステキ 2004/5/11
形式:単行本
価格が少々高いので迷いましたが買って良かったと思いました(後半の「わたしのものよ」は個人的にチョット退屈でしたが・・・)。全く時代を感じさせない、なかなか探したくても探せない魅力的な一冊だと思います。いつも本を購入して読んでは誰かにあげてしまうのですが、この本は大切に取っておきたいと思います。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
鴨居さんのものづくりの本質をがっちり掴んだ、その「下着をうりにゆく」やり方が、素晴らしすぎる。それはもう商売を超えて、ロマンチックですらある。解説にも書いてあるように「鴨居は、現実の根っ子をつかんで、そして夢見ていた」。それが、現実の前でたんなる夢で終わるのかというと、そうではない。
この本を読むまで僕も忘れていたのだけど、「正しいこと」はやっぱり現実よりも強くて、美しいのだ。それは鴨居さんのムダに飾り立てない文章の美しさにも現れている。たぶん、僕はこれから何度もこの本を再読することになるだろう。
例えば、鴨居さんが新聞社時代に書いたこんな文章がサラリーマンの僕には沁みる。
「彼らは社を憎み、社を愛し、仕事を憎み、そして仕事を限りなく愛していた」

いまどきのベンチャーの社長とか読んだらどう思うんだろう?「お客様を目かくししておいてその間にもうけようとするレベルの低い商売」が多すぎるぜ!

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