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女の敵 (NB Online book)
 
 

女の敵 (NB Online book) [単行本(ソフトカバー)]

遙 洋子
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

いま、働く女の「敵」はどこにいる?
少子化傾向を「働く女」のせいにする保守のバカ政治家?
ダイバーシティを認めない頑迷な経営者?
いえいえ、もはや「女の敵」はそんなに単純なものではありません。
「フェミニスト」を公言して結果として女性の仕事を奪っている男性、女性の輪の中に溶け込んでいるつもりの自称「社交家」男、「働かない理由」をすらすら述べて家族=母に寄生するニートくん、かけがえのない息子を教育にすべてをなげうつお母さん、お客さんより自分大好きキャリアウーマン、自分が自立していると思い込む働く女、そしてそんな人々にいらだつ「私自身」。
フェミニズムの論客、遙洋子が放つ、働く女が当たり前の存在になるための、社会とあなた、とりわけまさに「働く女たち」に向けた処方箋! それが本書です。

そうそう、女の味方もちゃんと出てきます。一見セクハラおやじだけど実は仕事をきちんとふってくれた男性司会者、不機嫌を隠さない片山さつきさん、フェミニズムが「わからない」と書いた男性記者、絶望と戦いから逃げない宝塚スター、夫をなだめるキャリアの星「ユーミン」・・・・。

「敵」に悩む働く女性たち、そんな女性と席を並べて働く男性たち、どちらにとっても、読んですっきり溜飲の下がること請け合いです。

内容(「BOOK」データベースより)

働くオンナの行く手を阻むのはオヤジだけじゃない。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 196ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2007/12/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822246256
  • ISBN-13: 978-4822246259
  • 発売日: 2007/12/6
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By machine
形式:単行本(ソフトカバー)
 日経BOに連載中読んでいました。
 基本的には著者の日常で出会う「不条理な」できごとを敷衍して、世の中を斬っていくという、ストレス解消系のエッセイで、その彼女の経験が身近なら「そうそう」と思えるけど、そうでない場合は、読んでいくのが、ちょっと厳しいです。遥洋子が日経OBにでるって聞いて、ちょっと期待してたのですが、遥洋子と編集者、どうしちゃったの?っていうのが感想です。
 たとえば新幹線の販売員や、ブティックのセールスの方、地方のホテルのフロントの方、講演を聞きにきてちょっと動揺しているおばちゃんなど、必ずしも世の中の経験が豊富でなかったりする人のつたなさや不手際を徹底的にあげつらうやり方には違和感を感じます。 本当に著者のことが好きで信頼している場合は、友達の馬鹿話のレベルで楽しめるかもしれないですが、そうでないばあいは、読んでいてちょっと不愉快になることが多いです。
 このコラムはまだ連載継続中なので、買う前に日経ビジネスオンラインで、連載中のコラムをいくつか読んで(登録しなくても最初の項は読める。)、購入するかどうか決めたらいいと思います。
 
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38 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 紫陽花 VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
日経NBonlineのコラム「男の勘違い、女のすれ違い」を纏めたもの。内容は毎回ワンパターンで、自分の身近で起こった"著者にとって"不愉快・不条理な出来事を紹介し、そこから一般論を導き出すというもの。

しかし、その出来事の見方が近視眼的で相手の事を考えていると言う印象は受けない。その相手と言うのは新幹線の売り子さんやレストランのボーイさん等で、著者と応対した時の(著者側から見た際の)失敗は人間なら誰でもするような笑って済ませられる類のものや、むしろ著者の態度の方に問題がある場合が多い。これを著者が普段から思っている(であろう)一般論に敷衍するので、読む方はそのギャップに戸惑ってしまう。論理の飛躍が激し過ぎるのである。自身の意見を述べるためにワザワザ上記のような例を利用しているように思える程だ。

この本だけ読んでいると、著者が自己中心的なイヤな女に映ってしまう。本来はもっと公正な判断力がある筈なので、文章の上でも無理のない構成を図って欲しい。
 
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18 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
女の敵!? 2008/6/15
形式:単行本(ソフトカバー)
怖いタイトルに惹かれ何気に手を取り、中も確認せずレジに立ってしまった。

中身はやっぱり辛辣なご意見集。

誰も彼もが自分の仕事、家庭も含めた日常生活、友達や職場での人間関係に折り合いを付けられずに困っている様子が伺える。

他者への関心が薄い現代人の生き方やメンタリティへ向ける視点はサスガ。自分もこうなってるんだろうか。セクハラ親父化してないかな?とか考えた。

特に男たちが夜の街に繰り出しクラブをはしごする話が凄かった。昼の顔では見せない厚かましさと遠慮や礼の無さが凄い。そこに向けられる冷静かつ冷酷な眼差しに背筋が凍る思いがした。男性諸氏はこうはなるまいと思わざるえない内容だと思う。やっぱり女性とは仲良くしていたい。そういう女の敵にはなりたくない人は一読しておくべきだろう。自称フェミニストは仕事くれないしウザいだけとバッサリ切り捨てられているので「俺は女性への気遣いも十分だし、楽しませてるから大丈夫だろ?」なんて考えたことがある人こそヤバイかもしれません。フェミ夫が好かれるとは限らない視点もあるのである。
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