人間関係、心と体、ライフスタイル、仕事のことなどで、友達や親にも打ち明けられない
悩みがある、二十代後半から三十代の女性が多いという。
そんな女性のために、けっこう”うざい”おばさんである著者が、一つのヒントを見出して
もらえたらとの願いを込めて、お節介をやくように書いた本。
自分が心底幸せに感じられることは何なのか。今一度、自分の体、人生、恋愛、出産、など
じっくり考えてみてはいかがでしょう。進むべき道に目を向ける機会なのかもしれません。
と述べて、あとがきを締めくくっている。
女性には女性としての生き方があると、自分の生き方にじくじたるものがある方には、著者
の考え方やステップアップ術は、参考になるところもあるのではないかと推察している。
なお、あとがきには、3・11に考えたことという一文がある。今自分にできること、自分を
見つめ直したことなど、震災後の気持ちがつづられている。