女性の作家と言えばいつも林真理子ばかり読んでいるので
たまには他の作家のものも、と、買ってみたのですが・・・
他の方のレビューのとおりです。
いろんな賞を取ったって本当なんでしょうかこの作家。
(まぁ文学界に疎い私、何もしらないので、
数ある賞の中ではマイナーなものなのかもしれない。)
「女の庭」は
集合住宅の専業主婦、という、起伏の無さそうな毎日を
どう独特に描き出しているのかと思いきや・・・
本当に起伏の無い話です。妄想もつまらない。
別に作家でなくても書けそうと思ってしまう程。
ページを飛ばして読んでもいいくらい話の展開がありません。
「嫁入り前」は
読んでいていくぶん気持ち悪くなりました。
性的、家族関係に病んだ経験のある作家なのでしょうか。
その是非を問わず、そういう方向を狙っていたとしても、
話として面白ければいいのですがそうでもない。
あまりに第一印象が悪かったので、他に彼女の作品を
読むことは今後ないでしょう。