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女に生まれて男で生きて    女子サッカー元日本代表エースストライカーと性同一性障害
 
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女に生まれて男で生きて 女子サッカー元日本代表エースストライカーと性同一性障害 [単行本(ソフトカバー)]

水間 百合子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

90年、北京アジア大会で女子サッカー銀メダル獲得のゴールを決めた著者による、感動のノンフィクション。過酷な家庭環境、恋愛の障害、栄光と挫折。性同一性障害と戦いつつ、強靭な精神力でサッカー人生を歩んできた魂の記録。

内容(「BOOK」データベースより)

家族との確執、恋愛とセックス、栄光と挫折…。性同一性障害と戦い続けた女子サッカー元日本代表の衝撃の告白。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 200ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2006/10/17)
  • ISBN-10: 4309017878
  • ISBN-13: 978-4309017877
  • 発売日: 2006/10/17
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By noheji
形式:単行本(ソフトカバー)
自分の嗜好(著者は回顧しながら「本能」という言葉を使う)への漠然とした懐疑。幸いにもその懐疑は自分を貶める否定的な感情を伴ってはいなかった。その懐疑の一端が20代の末に氷解する。つまり、性同一性障害だと自覚するにいたるのだ。

そして30代半ばに達して著者は本書を執筆(カミングアウト)した。小さな世界(新宿2丁目)で「類似」?の嗜好をもった者に囲まれて生きるに留まらず活動範囲を広げていくとしたら。あるいは、サッカーにも関わって生きていきたいという自分の夢を実現させるとしたら。当然、課される「女としてのふるまい」。。。

一人の人間が新たな人生のステージに上がるために、これまでの自分を総括する(自分がどんな人間なのかを暫定的にせよ確定させようとする)。手垢のついた表現だが、自分に正直でいたいためにこそ本書は執筆されたといえるだろう。

であるがゆえに、本書は中途半端な印象を与える。女子サッカーの様子についても、「同性愛」や性同一性障害の記述についても、あるいはまた、家族との葛藤についても。まぁ、人生とは小説ほどドラマティックではないし、表現の技量の問題もあるから多くを著者に求めるのは酷だ。むしろ問われるべきは、編集者の「必要な」方向付けが売らんかなのイロモノ趣味が濃いことだろう。削除すべきところともっと書き込んでもらうべきところが根本的に間違っている。

女子サッカーについては、「エルゴラッソ」紙上にて、宇都宮徹壱氏がフォローの取材を敢行している(07年3月17日号、同年3月21日号、スクワット発行)。そちらを参照の事。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
私は今、大学でジェンダーを研究しています。
水間さんのこの本で、大変勉強になることが多々ありました。

同性愛者と性同一性障害の違い。
何となくだけど分かった気がします。

また
何事に対しても
本気で叶えたい!と思っていたら
強運に恵まれるんですね!

この本に出会えてよかったです。
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