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女ですもの
 
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女ですもの [単行本]

内田 春菊 , よしもと ばなな
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

男、結婚、子ども、家族―女がぶつかる大問題を語りました。あなたの人生は、あなたのもの。勇気が、わいてくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内田 春菊
1959年生まれ。4人の子の母。パートナーの貴山氏とは、結婚した後、籍だけ抜いて事実婚に

よしもと ばなな
1964年生まれ。パートナーの田畑氏とは事実婚。男の子の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2007/07)
  • ISBN-10: 4591098559
  • ISBN-13: 978-4591098554
  • 発売日: 2007/07
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ばななさんがカバー表紙に載ってたし「女ですもの」ってタイトルが何かありそうだし、ましてや春菊さんとならきっと話題はエロくなると踏んで帰宅前購入。
電車に揺られて完読。さらっとおんなどおしの会話が覗き見!?できて個人的には疲れなくて「良し」。レビュータイトルの「恋愛向き?結婚向き?」は、対談中にでてくる引用からです。
人間には、恋愛向きの脳のタイプと結婚向きの脳のタイプがあるそうだ。

女友達にも貸してみたが概ね女性には評価が悪かったのが印象的。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
なんだかね… 2008/1/30
By 木菟
形式:単行本
お二人の世界に閉じこもって、お互いをほめ合っているような印象を受けました。
ちょっと、現実世界が見えていないような感じです。
お二人とも、作家という、ある意味フィクションの世界でお仕事をされている方なので、それでいいのかもしれませんが。

あんまり真剣に読む気にはなれず、ところどころ拾い読みしかできませんでした。
後書きで、お互いをべたほめされているところにも、違和感を感じてしまいます。
特に内田春菊さんは、ご自分を美化しすぎなのでは…???
と、余計なことを思ってしまいました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:文庫
『私たちは繁殖している』シリーズで自分の出産・育児体験を赤裸々に綴ってきたマンガ
家・内田春菊と、『TSUGUMI』などで知られる小説家・よしもとばなな。人間としても「異
端」の生き方をしてきた彼女らが、子育て、家族、女について語りつくすのが、本書『女で
すもの』だ。

内田春菊氏は、『ファザーファッカー』などで破天荒な人生を歩んできたことは知っていたが、
よしもと氏とからんだら、お互いがお互いの持っている面白いネタを引き出し合ってくれる。

この本を読んで改めて思うのは、社会はどんなに穏健なように見えても、いざその「枠」を
超えてみるととたんに冷たく豹変する、ということ。異端を歩んできた2人だからこそそのこ
とを肌で敏感に察知し、普通の主婦なら抑圧してしまいそうな身もふたもない「真実」をあっ
さりと語ってしまうところがあって、それはある意味建前で彩られた育児書よりも役立つん
じゃないかとさえ思う。「『楽しい』を優先して選ぶと、まわりから怒られるようなところがあ
るよね、日本では ―――内田発言」うん、それはよくわかる。

こうして好き勝手にしゃべれるのは、この人たちが社会的に「強者」だからだと批判的な眼
差しを向ける人もいる。たしかに、経済的に弱い立場にある専業主婦でこのような生き方を
貫くことは難しいかもしれない。そこから、こういう二人の物言いに「奢り」を見出す人がいな
いわけではない。

でも、彼女らの発言は「所詮強者の奢り」で片づけていい類のものなのだろうか。アポなしで
義理の母親が突然来たり、自分の物の様にこき使おうとしたり、またそれを当然のことと思っ
ていたり。いくらリベラルになったって、やはり根本のところには「お家」的なものはまだ残って
いるのだ。そういうものに日々ぶち当たりながら、それでも笑ってそれを話のネタにできる、思っ
たことを躊躇なく言える、そんな彼女らのような「異端」のママが一人や二人いたっていいの
ではないだろうか。
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