これでも、夏生さんの詩が好きなので本当は酷評したくない。
だけど、この本には疑問を感じずにはいられない。
トゥトゥという人が女として【かっこいい】なんて全然思わないし、むしろ読んでて恥ずかしい。
シングルマザーってネタにしやすい。でも持ち上げて助長しないで欲しい。
逆にそういう部分を隠して、違った見方で書いてほしかった。
年食ってても私って男にもてるのよね〜♪と勘違いした色気と股を、
節操無く広げる【下品でイタイおばさん】としか思えないのだ。
こういう自称サバサバ女は、意外に中身が女度強くてドロドロ、女の業がいっぱい詰まってそうで怖い。
性欲が旺盛なのも適齢期を過ぎると、みっともないことになるんだな…と勉強にはなった。
いや、、別にこの【おばさん】を叩くつもりはないのだ。
しょせん他人の人生、人それぞれ。
しかし、「好きな作家の本」だからとお金出して、楽しみにして買った本!
それなのに〜酷くがっかりさせられた。このころから段々著者に
疑問が沸くようになってきたのかもしれない。