内容紹介
見たあと年数が経つほど思い出し笑いが深まるコメディーが最高なのです。
1936年 ヴェネチア国際映画祭監督賞
1937年 キネマ旬報外国語映画ベストテン第1位
1935年 フランス・シネマ大賞
1936年 ニューヨーク映画批評家協会最優秀外国語映画賞
17世紀フランドル(ベルギーを中心に南オランダと北フランス)が舞台というと「歴史、ワッカンナーイ!」と叫ばれそうだが、じつは現代にも通じるコメディー。美術好きにはブリューゲルやボスの絵が生きて動き出したような映像がこたえられない。監督フェデー&女優ロゼーのフランス最高おしどりコンビのベストワン。ルイ・ジューヴェが独特の存在感を悪役で認められた最初の映画。
三木宮彦
STAFF
監督:ジャック・フェデー
助監督:マルセル・カルネ
脚本:シャルル・スパーク / ジャック・フェデー
撮影:ハリー・ストラドリング / ルイ・パージュ / アンドレ・トマス
美術:ラザール・メールソン
音楽:ルイ・ベイツ
CAST
フランソワーズ・ロゼー / アンドレ・アレルム / ジャン・ミュラ / ルイ・ジューヴェ
1935年 フランス作品
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フランスの巨匠、ジャック・フェデー監督が手掛けた風刺コメディ。17世紀初頭、フランドルの小都市・ボームは明日に控えた祭りの準備で大騒ぎ。そんな折、粗暴で名を馳せるスペイン軍が来訪するとの報せが届き…。“IVCベストセレクション”。