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5つ星のうち 5.0
映画シャイン・ア・ライトに収録された4曲+大ヒット1曲+極めつけの1曲,
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レビュー対象商品: 女たち(初回受注完全生産限定) (CD)
映画シャイン・ア・ライトを観た人の多くが気づいたと思うが、同映画には本作から選ばれた曲が多い。テンプテーションズのナンバーのいかしたカヴァーであるM3、本作のタイトル曲でミックのねばっこいヴォーカルとギターを初めとするバックの音の分厚さが耳に残るM4、カントリー・ナンバーのM6、そしてアップテンポのストーンズらしいR&RのM10、計4曲が映画で採り上げられている。本作にはそれにプラスして、当時のディスコ・サウンドをきっちりストーンズ流に昇華した大ヒット曲M1、そして私が大好きなバラードのM9もある。これは歌も演奏もかっこいいストーンズ70年代極めつけの名曲だ。ついでに言うとこの曲はベット・ミドラーによるカヴァーもお薦め。例えば彼女のベスト盤ジャックポット - ザ・ベスト・オブ・ベット・ミドラーで聴ける。キースのトロント事件があって本作がもしかするとストーンズのラスト・アルバムになるかもという緊張感のせいか、捨て曲は1曲もない。本作は60年代後半から盛り上がったストーンズの創作活動の高揚期の最後を飾る傑作だと思う。実際、私個人にとっては、本作の後のストーンズのアルバムで関心があるのはいくつかのライヴ盤(DVDを含む)と曲ならスタート・ミー・アップ程度になる。31年前にリアル・タイムでこの傑作に接したことを幸せに思うが、70年代ストーンズを直接知らない人も是非この作品は押さえて欲しい。
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