『
ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)』でも描かれていたように、
生活の中で気付いたコト、日用品についての講釈が深く辛辣。
表現も、「ですます調」と「だ、である調」を
混合させる際のお手本のような文体。
伊丹十三さんが生きていたら、昨今の服飾事情や、
プライベートブランド、ハイブリッドカーについても
存分に語っていただきたい。
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男の寂しさと飽きっぽさ、本当の料理、主婦(主夫)のプライド、
不愉快な出来事、飲み食い、男女の問題にも話は及ぶ。
女性に対する願望が愚痴に変わる瞬間を描写
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我々が気付かなかったコトを再確認
・不幸な人は、モノゴトが上達しやすい!?
・動作や1日の行動を、全て意識する
などなど。 さらに、テーマを設定する勇気、
それを買う勇気、何かを得て、
別のことを犠牲にする勇気の話もうなずける。
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幸せを感じる瞬間は、いつ来るのか?
なんて哲学的なことも学べちゃう。