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女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
 
 

女たちは二度遊ぶ (角川文庫) [文庫]

吉田 修一
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

何もしない女、だらしない女、気前のいい女、よく泣く女……甘く、ときには苦く哀しい女たち。実力派の著者が、鋭く繊細な視点で11人の女たちを描く。

内容(「BOOK」データベースより)

電車で遭遇した目を見張るように美しい女。電話ボックスで見かけた甘い香りを残した女。職場で一緒に働く世間に馴染めない女。友人の紹介でなんとなく付き合った怠惰な女。嬉しくても悲しくてもよく泣く女。居酒屋から連れ帰った泥酔する女。バイト先で知り合った芸能界志望の女。そして、中学の時に初めて淡い恋心を抱いた女…。人生の中で繰り返す、出会いと別れ。ときに苦く、哀しい現代の男女をリアルに描く短編集。

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2009/2/25)
  • ISBN-10: 4043912013
  • ISBN-13: 978-4043912018
  • 発売日: 2009/2/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 94,392位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
男性視点で過去に「擦れ違った」さまざまな女を描いた作品。11の短編で11人の女たちが登場する。炊事、洗濯、掃除はおろか、腹が減ってもコンビニ弁当すら買いに行こうともしない女が男の家にいついた「どしゃぶりの女」。新宿の公衆電話で電話待ちをしている時に会話を盗み聞きしてしまった女を勤め先で見つけてしまった「公衆電話の女」…。

淡々としていて「いい女」は一人も出てこないが、どの女も、どの挿話も、リアリティーがあまりにも強すぎる。バーで出会った自堕落な女、別れの言葉を一言も残さずいなくなってしまう下町の女、駅で出会った美形の女、些細なことでも泣きべそばかりかいている女…、本当にさまざまな女が登場し、男であれば誰もがそんな女の記憶をもっている。

どの短編にも小気味のよい「落ち」があり、女は不可解さを残し去っていく。女性から見れば軽薄でつまらない話しばかりなのかもしれないが、男にとっては、その「余韻」が何ともいえない。男には理屈がなくて、映像の残影だけがあるのだから。

これまで吉田修一の長編しか読んだことがなかったが、短編もなかなか悪くない。切れ味は、もしかしたら長編よりも上かもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。

 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。

 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」

 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」

 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」

 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」

 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
こういう短編小説、一日に一作品づつ読めれば毎日がより充実しそうである。いや、一度にまとめて読んだってもちろんかまわないのだが(私は2、3編づつ読んだ)、なにしろ数も限られているのでちびちびとやりたいところである。今日はどんな女の人だろう、と、思いながら読んでいろいろと楽しんで、その後で現実の女性に会うと、なんだかいつもとは違う気分で彼女たちに出会えたりする。すんなりと読みとおせる短い仮想の文章が、日々の退屈な経験をふくよかにしてくれる。

様々な女性の日常(非日常)の断片が、どれも「うわあ、センスいいなあ」といちいち感嘆させられる描写力でもって表現される。いるね、こういう人、な女性がおり、あるいは謎がありすぎる女性がいる。おお、と、つきあってみたく思わせる女性がおり、もしくは、あまりお近づきにはなりたくはないけれど、微妙な距離にいってもらって話題のネタになってくれるとありがたい女性がいる。

もちろん、これは男性の側の視点である。この本も、どちらかといえば男性からみた女性の姿がたくさんのせられているようではある。けれど、あらためて確認するまでもなく、AV的な非中立性はこの作者にはほとんどない。女性はこうあるべきだ、こうあってほしい、というわがままはそこにはない。むしろ人間ってこうなんじゃないのかなあ、という問いかけが一貫してあり、それがそれぞれ異なるからだとこころをもった女性の姿で書かれている、のではないかと感じた。
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短編ドラマにピッタリのストーリー
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男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム
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投稿日: 2009/4/19 投稿者: 盥アットマーク
さらっと読めた
11の短編集からなる女と男の日常的な物語。

吉田修一らしく、一貫した気だるさが作品全体に流れている。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/9 投稿者: Debussy
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