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女ごころ (新潮文庫)
 
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女ごころ (新潮文庫) [文庫]

モーム , William Somerset Maugham , 龍口 直太郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 167ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1960/07)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4102130063
  • ISBN-13: 978-4102130063
  • 発売日: 1960/07
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 258,536位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 怪物太郎 VINE™ メンバー
タイトルが「女ごころ」というのが納得がいかないです。(本当は全く違ったタイトルでしたが、忘れてしまいました。)
実際にストーリーはある一人の女性の女ごころを書いてある小説ですが・・・。ある女性が人間的にも最悪の男に惹かれていってしまうストーリーなのですが、丁寧な描写で書いてあり、私は大変堪能しました。
さすがモーム。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
わかりやすい 2007/4/28
ある男女が、お互いの何に惹かれるかを細やかに説明するわけです。

遠慮や謙遜がない人たちなので、日本人のお好みに合うかどうか疑問ですが、

よくある小説のように、女の人物像が単なる作家の妄想じゃん、とは思いませんね。

「スペック」と、連れでいれば自分が他人からどう見られるかが

異性への関心の全てならば、この作品に納得はいかないでしょう。

でもたぶん、立派な男ものん気な男も両方モームの分身ですね。

そして死んでいく青年は、モームが世界で見てきた現実の象徴かもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
大学の英文学の教科書で使われた作品です。忘れもしない原作の題名は"Up at the Villa"。
あの頃はパソコン検索などなかったから必死に訳しましたが、半分読んだところで、
訳本の題名がわかりました。「女ごころ」ってぜんぜん違うでしょ!
訳本で一気に読み進めると、なんて面白いの!当時は行ったことのないフィレンツェの風景を
想像しながら、美しい主人公とちょっとワルで魅力的な男性との恋にワクワクしました。

飛行機の旅行の時のお供に、適していると思います。お試しあれ!
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