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出版社/著者からの内容紹介
2007年現在、女ことばは、見分けがつかないくらい接近し、似たものになってきている。100年前の明治、東京山の手。「よくってよ、知らないわ」「歩きます」「ほゝゝ可笑しいでせう」女の使うことばには、必死で思いを伝えようとする生き生きとした意志が反映されていた。1908年の『三四郎』を手始めに、江戸のさまざまな年齢、階層の女たちのおしゃべりを綴る『浮世風呂』、室町時代の女房ことばの工夫まで、各時代の女性達が何を伝えようとしてきたのか、それらを表すことばはどう変化し、受け継がれていくのかを、時代を遡り詳細に検証する。 続きを読む |
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