朝ごはんに子どもが、この本に載っているようなものを食べられるんだったら、親は本に頼る必要はないでしょう。
一般的には、朝食欲がなくてあまり食べてくれないので、困って本を手にするケースが多いのではないかと思います。
それなのに、掲載されているお料理はこってり系が多いのです。
いくら栄養があっても、食べてくれないのでは意味がありません。
一例をご紹介しますと、唐揚げにぎり、天ぷらにぎり、じゃこマヨトースト、納豆オムレツドッグ、かぼちゃ入りみそすいとん、かぼちゃのホワイトソースごはん、油揚げとにらのお好み焼き、納豆チーズお好み焼きといった感じで、大人でも敬遠してしまうものが結構あります。
また多くのお料理に、チーズ、マヨネーズ、ごま油を使っているのですが、シンプルであっさり系を好む娘が苦手とするものばかりです。
ごはんもほとんど何かをごちゃごちゃと混ぜてしまって、5歳の娘は見るだけでおなかいっぱいになるようで、箸をつけません。
子どもって、見た目で食べるか食べないか判断してしまうことが多いのに。
朝から食欲があって、何でも食べられるお子さんには喜ばれるかもしれないので、星2つの評価とさせていただきました。