この本は、「理系数学の神様」と呼び声高い奥平先生が、自身の授業で披露し
ている理系数学入試攻略法を一挙に紹介する「紙上講義録」です。50のテーマ
(=50題)は、何題分にも匹敵する良問の数々。えりすぐった1題から、「基
礎知識」「数学的思考法」「応用性の高い解法」をじっくり引き出す解説は、
苦手な人から得意な人まで納得&満足できます。
この本を熟読すれば、最難関以外の大学・学部ならどこでも通用する実力が身
につきます。超激戦の理系数学入試を制覇するために欠かせない、マストアイテ
ムです。
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
教科書レベルと入試の間を埋める「テーマ授業」を集めた参考書,
By reviewermizuno (大阪府大阪市淀川区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 奥平禎の理系数学頻出50テーマ1・A・2・Bを攻略する本 (数学が面白いほどわかるシリーズ) (単行本)
入試数学には、教科書では扱われないか少し触れるだけであるために生徒さんの理解が分かれる「テーマ」が存在する。この本はそんな中から著者曰く「理系数学で頻出」の50のテーマを選んだ全50回の講義形式の参考書。1つの講義で例題を原則1題ずつ解説していく形式である。内容としては、傍用問題集などでも一応扱っているけれど定着しているかは疑問というものが半分ぐらい(とくにベクトルや数列など、多くの受験生が苦手とするジャンルにこのタイプが多い)、やや発展的ではあるが知っていると得する事項・解法が半分ぐらい(図形と方程式にこのタイプが多い)。レベル・分量的には、「1体1対応の演習」(東京出版)から単にややこしいだけの問題は除いたものをイメージしてもらえたら近いと思う。内容的にやや偏りがあるのでこの本はあくまで補助的用途にとどめるべきだが、教科書ベッタリしかやってこなかった公立高校の生徒などは特に喜ぶだろう。 気になったのは各講の最初がいきなり「思考回路の手順」から始まっていること。どうしても、別冊を外してそちらと行ったり来たりするかしなくてはならなくなる。今回の収録問題を見る限り、センターの問題などを含めて「長文」と感じるものは数題しかない。本全体の流れをよくするためにも、この程度なら本文中に再録してもよかったのではと思う。収録問題的には、各テーマの問題が1題ずつしかなく、類題がないのが気になった(とくに「群数列」など、問題の設定によって解法の手順が微妙に変わるテーマにおいては、数題練習して完璧にしたいところである)。そこはやや不親切かな、という感じがした。 ・・・いや、それとも、「攻略する本」に続いて第2弾「とける本」がこれから発売されるのだろうか??
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
理系以外に文系にもオススメ,
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レビュー対象商品: 奥平禎の理系数学頻出50テーマ1・A・2・Bを攻略する本 (数学が面白いほどわかるシリーズ) (単行本)
便宜上50個のテーマに絞られているが、そのテーマにおける問題について様々なアプローチが書かれているので、ひとつのテーマで様々な内容が学べる。別解を参考程度で載せている参考書もあるが、これは解説でもしっかり述べていて分かりやすい。 テーマごとに分かれているので、苦手な分野だけをしても十分入試で効果を得られるであろう。 また難関校の問題や難問も分かりやすい語り口で説明されているので理解しやすい。 理系で数学が苦手な人や文系の人にもオススメできる参考書である。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
得意な人も苦手な人もおすすめです!!,
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レビュー対象商品: 奥平禎の理系数学頻出50テーマ1・A・2・Bを攻略する本 (数学が面白いほどわかるシリーズ) (単行本)
待ちに待ってた奥平先生の参考書!授業も分かりやすいし板書もすごく考えられているから、参考書が出るとき期待でいっぱいでした。 その期待を裏切らない出来で本当に分かりやすいです。 問題自体は結構ハイレベルで難しい問題もあるのに、とても分かりやすい語り口で丁寧に解説されてます。 なんだかしっくりこなかった単元もしっかり整理できました。 まだ全部は解き終わってはいませんが、入試本番前に手に入れて本当に良かったです。 続刊にも期待です。
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