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奥さまはフィリピーナ
 
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奥さまはフィリピーナ [文庫]

今藤 元
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 580 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

著者が結婚したのはまだ学生だった18年前、相手は出稼ぎで日本に来ていたフィリピン人女性でした。 今や堂々とTバック水着を着て砂浜を歩くこの奥さまは、実は来日当時は肌を見せたがらなかったのですが、一体18年の間に何があったのか? 日本人男性・フィリピン人女性の結婚に関しては専門の斡旋業者もいますが、実情はどうなのか? 実は離婚率が高いのはなぜなのか? 等、フィリピンに関する様々な疑問にも答えてくれます。

内容(「BOOK」データベースより)

日本人男性×フィリピン人女性という組み合わせの結婚件数は1年に7600件を越えますが、実は離婚件数も3100件以上。なんと離婚率40%以上にもなります。それでも18年間、夫婦を続けてきた著者と妻は、他の夫婦と何が違うのか?1年に365回の離婚の危機を乗り越えてきた夫婦の日常とバトルと愛。二人が出会った水商売の世界を絡めて、現場から「生の声」をお届けします。

登録情報

  • 文庫: 192ページ
  • 出版社: 彩図社 (2004/8/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883924386
  • ISBN-13: 978-4883924387
  • 発売日: 2004/8/27
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 63,215位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今藤さんと奥様の結婚生活の記録です。
まずは出会いからして衝撃的です。詳しくは本書に譲りますが
「出会い→初デート」の流れで運命のイタズラを感じます。

さらに、フィリピンに行ったときの「おお、なんだこれは」
と思ったことを面白おかしくレポートしてくださいます。
ここでもカナリ笑えます。

そして「出稼ぎの誤解と現実」の章では、実際に出稼ぎの
現場を見てきた著者が自分の体験及び奥様とその親戚との
係わり合いなどを中心に徹底的に分析をしています。
「出稼ぎ」に対するイメージは様々ですが本書のように
その渦中にいる方が分析することは大変意義のあること
だと感じました。また、クラブにおけるお姉さん達の立ち振る舞い
及びカラオケの導入によるクラブの運営方針の変更などについて
も論じられています。

最後の章においてフィリピン人と日本人の考え方の違いを
著者が丁寧に分析しています。そこには地域性の違いや
社会観などが盛り込まれています。

本書は面白おかしく書かれているので確かに笑いながら
読むこともできますが、本書を出発点として様々な
学問を学んでみることも楽しいともいます。
本書から文化人類学、言語学、法律論などに発展する
ことができると感じました。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 私自身、フィリピーナと結婚して3年目になるが、毎日ケンカの連続で心身ともに疲れはて、もう離婚しようかと思っていた時にこの本と出会った。 
 著者と奥様との軽口のたたき合いは読むだけでも面白いが、読み進むうちに、実はかなり示唆にとんだ内容が込められていることがわかってきた。かといって説教臭くないのも気に入った。著者の経験に比べれば、うちはまだマシかと思わせてくるところもいい。
 読んでいて1章が1番面白いが、深いのは2章3章。フィリピーナとの結婚に悩んでいる人は3章だけ読むのもいいかも。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 麒麟児 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
フィリピーナを口説く際の参考になればと思い、筆者の日頃の苦労を偲びつつも、楽しく読みました。得るところの多々ある本でした。目に留まった幾つかの文章を再掲します。「女性の貞操観念においてフィリピンは、はるかに保守的である」(121頁)、「フィリピンの女性は交際相手を選ぶとき、あるがままの自分を相手が認めてくれることが暗黙の条件となる。男性は相手の短所を指摘したり矯正させようとしてはいけない。そんなことをすれば、彼女のプライドを傷つけ交際などおぼつかない」(147頁)、「打算のある愛情を恥じる気持ちを彼女たちは人一倍強く持っている」(161頁)、「フィリピン女性は、マッチョ(男らしさ)願望も同時に強いのである。潜在的には強い夫を望んでいると言える」(165頁)。嗚呼、難しきかなフィリピーナ!
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