「小川監督サプライズ連発」(2011.11.4付「スポニチ」)
──ヤクルト大躍進の秘密を臨床スポーツ心理学の権威が解き明かす!
【 経営者も絶賛!】
「新しいリーダーシップとしての『小川流』を、著者独自の硬軟合わせた
豊富な経験に基づく理論によって浮き彫りにした、たいへん興味深い本」
積水化成品工業株式会社 代表取締役社長 小野恵造氏
2011年のヤクルトほど、選手が生き生きとプレーしたチームを探し出すのは、難しい。
時代は20世紀に幅を利かせたトップダウン方式のチームから、フラット方式のチームに確実に移行している。
……小川ヤクルトも選手やコーチ陣相互の絆をことさら大切にする。それは、チームというよりもファミリーに近い。
しかし、それでは勝者の仲間入りすることはできない。小川ヤクルトが目指すファミリーを支えているのは団結心で
あり、お互いの信頼関係である。こんなリーダーが、これまでの日本のプロ野球界にいただろうか。
(「まえがき」より)
「勝った手柄は選手に。負けた責任は自分が」の信念のもと、メンバーをねぎらい、かばい、その成長に全力を尽くし、
それを組織力として終結させる「奉仕のリーダーシップ」とは?
東京ヤクルトスワローズ大躍進を演出した「日本一の地味監督」昨年後半~今年にかけてのヤクルトの大躍進。
それを支えた「地味監督」小川淳司の牽引術を臨床スポーツ心理学のエキスパートが分節する!
◆ 著者について
児玉光雄 こだま・みつお
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。
学生時代テニスプレイヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に
学び工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。
また、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析に精力的に取り組んでいる。
右脳活性プログラムのトレーナーとしてこれまで多くの受験雑誌に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」
という概念を日本に広めるために尽力している。現在、「ホンマでっか!?TV」に準レギュラーとして出演中。
専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。
日本体育学会会員。日本スポーツ心理学会会員。
主な著書として『上達の技術 一直線にうまくなるための極意』 (サイエンス・アイ新書 ソフトバンククリエイティブ)
『イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫』(東邦出版)など多数。
◆ 児玉 光雄 好評既刊
『 イチローにみる「勝者の発想」 』
『 イチローやタイガーの「集中力」を「仕事力」に活かす! 』
『 松井秀喜・イチローに学ぶ プロフェッショナル・シンキング 』
( いずれも二見書房刊 )