内容(「BOOK」データベースより)
江戸時代の大ヒット旅行書シリーズ「大和名所図会」から場面を厳選し、絵ときスタイルという独自の趣向で古今の習俗や人間模様を活写する案内書。南都の寺、飛鳥の名所から四季の行楽地、修験の峰々や水辺、そして奈良人の暮らしや生業も題材にし、江戸期の奈良と現代をつなぐ生活文化や歴史・地理がわかる全三十景の名所が登場。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本渡 章
1952年生まれ。作家・ライター。産経新聞に名所図会の話を2003年から連載開始。その後も古地図、浮世絵とテーマをひきつぎ、2007年8月までつづけた。1996年、第三回パスカル短篇文学新人賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)