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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
期待外れ,
By 優 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 奈緒子 [DVD] (DVD)
原作「奈緒子」をこよなく愛し、読み続けてきた私にとって、この奈緒子の映画化は感極まるものがありました。奈緒子の舞台となっている島_壱岐。この島では、学校を含めたどの図書館にも奈緒子の漫画全巻が必ず揃えられています。私が奈緒子を知り、感銘を受け、この舞台となった壱岐に初めて訪れたときの感動は今でも忘れられません。奈緒子の風景は壱岐の風景をそのまま使った部分が多くあります。原作ファンとして、壱岐で映画を見ることを決意し、壱岐の知り合いの人と共に映画を見に行きました。ロケに参加された多くの方々や学生の方たちが今か今かと楽しみに待っている姿に、奈緒子は地域住民にこんなにも愛されているのだと知りました。しかし、監督挨拶から場の空気は一変しました。壱岐でのエキストラ含めた撮影はほぼカットされていたのです。「すいません、あそこ、カットしちゃいました」まだ若い監督のその言葉に、この日を心待ちにしていた地域住民の方々の表情は曇るばかり。原作の象徴である猿岩をもカット。「思ったより小さかったから」が理由。上映が始まり、場に応じて笑い声が起きたり、ラストは涙を浮かべる方もいる中、近くにいた高校生は「駅伝の経験がない監督さんがやってるから仕方ないんだろうけど、こんなの本当の駅伝じゃありえない」そう呟いていました。壱岐の子供たちはほとんどが小学生の頃からマラソンや陸上競技を行い、中学、高校と駅伝に携わります。だからこそ、奈緒子は受け入れられ、愛されています。私自身、正直期待していた分がっかりしました。 これはあくまで壱岐の方々の立場としての意見なので、批判が多いのはやむを得ません。私は、期待外れこそすれ、ラストのシーンはやはり感動しました。役者さんについては私自信、脇役の選手の演技が良かったのではないかと感じました。 原作とはまた違う作品として見れば、それなりに評価出来るかもしれませんね。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
上野樹里の芝居に注目,
By 荒崎の夕凪 "夕焼けシンさん" (神奈川県横須賀市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 奈緒子 [DVD] (DVD)
篠宮奈緒子(上野樹里)は陸上部に所属する高校3年生。東京で開催された全国大会会場で、奈緒子は壱岐雄介(三浦春馬)にたまたま出会う。雄介は高校スプリント界の期待の新星であるとともに、かつて、奈緒子の命を救うために自らの命を落としてしまった恩人の息子だった。それぞれの過去を背負い、交錯する2人。その後、奈緒子は雄介の暮す長崎に向かう。駅伝に転向した雄介の大会に向けての強化夏合宿にマネージャーとして参加することに。 体育会系のティピカルな努力、信頼関係、師弟関係を紡いだ青春物語。プロットの軸は奈緒子と雄介の成長と解放なのだが、主演の奈緒子演じる上野樹里の芝居がひときわ輝いている。罪悪感と自責の念に呪縛される女子高生を、沈うつとした暗い雰囲気を醸しだし、とてもタイトに演じているのだ。奈緒子は、気の利いたユーモアを言うどころか、笑わない。微笑むことさえしないのだ。2人の過去のトラウマが解き放たれるラストまでは。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
原作活かしきれず,
By
レビュー対象商品: 奈緒子 [DVD] (DVD)
期待していただけに残念冒頭のつかみが素晴らしくて これは、すごい映画になるのでは・・・と 期待が膨らんだものの 最終的に駅伝で勝って終わる・・・という。 2人の時間は動き出したの???・・・みたいな。 奈緒子と雄介 チームメイトと雄介 コーチと雄介 焦点が定まっていなくて 詰め込みすぎな印象です。 たぶん 原作を生かしきれてないんだと思う
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