一読して、とても読み易く素晴らしい翻訳だと思いました。本の装丁も非常に
しっかりした丈夫で上質な印象です。
私は香咲弥須子さんのワーク本で3巻途中まで(レッスン65まで)使って来ま
した。しかし、どうしても「公認版」の翻訳に触れてみたくて今回購入しました。
香咲さんの本も翻訳はとても解り易いのですが、こちらのワークブック編の方が
読んだ印象が少し硬い感じでしょうか。好みの問題ですが、私は少し硬めのこち
らの方がしっくり来る感じです。
惜しむらくは、結構重いこと。約570ページのハードカバーで、約600グラ
ム程あります。
コースは実践してなんぼと思っていますので、一日中持ち歩くにはちょっと重い。
その点では、香咲さんの本の分冊方式の方に分があるかも知れません。(でも私は
こちらのワークブック編を頑張って毎日持ち歩いて実践しています。)
私は大内さんのテキスト編は分解して持ち歩いていますが、このワークブック編
は製本があまりにしっかりしているので、まだ分解する気にはなれません。
中央アート出版社さんに1つお願いがあります。
公認版のテキスト編を、分冊で出して頂きたい。それも安価で軽量なソフトカバー
で。
翻訳の出来た分からだけでも構わないから、できるだけ早く公認版テキストに
触れてみたいのです。
例えば、愛蔵版として5000円のハードカバー1冊と、普及版として2000
円のソフトカバー3冊の二本立てで出版しては如何でしょうか?
(2012/3/29 追記)
やはり分解しました。
鞄の中に入れて持ち歩く分には問題ありません。また、読むときに座って読める環境
にある方も問題無いと思います。
しかし、私のように毎日吊革に掴まって読むタイプには、600グラムはやはり少々
負担でした。意を決して硬い表紙を取り外し、2冊に分割して持ち歩いています。