この本の著者さんは有名な予備校講師だそうで、
受験や試験突破のための詳細なテクニックを期待した人が多いようですが、
確かにそういった人には向かないかもしれません。
どちらかと言えば
「記憶」は論理的思考があってこそであるという理論を分かりやすく論じている本です。
「なんちゃって記憶術」ではなく、
「論理的思考能力の向上のための手法」に重きが置かれてあるので
これから受験勉強をはじめる人や、
素直に頭が良くなりたい!頭の回転を早くしたい!
という人にお勧めです。
タイトルのつけ方で読者層を誤った感は否めませんが、
僕にとっては思わぬ収穫で満足しています。
評価が割れるのは仕方ありませんね。
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理系大学生(21)