商品の説明
企業なのに組織図がない、階級がない、人事部がないから社員をコントロールするしくみもない、トップには戦略がない……。そんなナイナイ尽くしの会社がブラジルにあるセムコ社だ。にもかかわらず、売り上げは6年間で3500万ドルから2億1200万ドルへと急成長し、社員の離職率はゼロに近いというから驚きだ。本書では、同社のCEOである著者が“世界で最も風変わりな職場を創り上げた哲学とその方法論を明かす。逆説的かつ非常識な彼の経営手法をどうとらえるか、読者の意見が二分しそうな一冊。
(日経ベンチャー 2006/03/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
企業の成長のカゲで社員が犠牲になる時代は終わった!
社員のコントロールを一切やめ、急激に業績を伸ばしたセムコ社。
ブラジルで、学生がもっとも就職したい企業No.1という同社は、
辞職率実質“ゼロ”の全世界が注目する驚愕の経営を実践する。
100万部超のベストセラー『Maverick』の著者が、
日本の経営者、サラリーマンの目を覚ます!
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
本書は、著者のこんな警告から始まります。
ブラジルで若者に人気のセムコでは、朝礼も無ければ組織図も無い…そんな非常識な経営が行われているといいます。社員のコントロールを一切やめることが、企業の業績アップに直結すると聞いて、果たしてどれだけの人が信じることができるのでしょう。
翻訳者の岩元貴久さんは、「この本は、世界一コントロバーシャルな(論争を巻き起こす)本です」とまえがきでおっっしゃっています。つまり、本書を読んで「なるほど!」と思うか、「そんなバカな!」と思うのか。それはすべて、読者の方々に委ねられているのです。
また、著者のセムラー氏の講演を聴いた一人の聴衆が、彼にこう尋ねるシーンがあります。
「あなたは一体どこの惑星から来たのか教えていただけませんか?」
このエピソード一つをとってみても、本書と著者の非常識さがわかると思います。
多様な価値観が尊重される現代、本書に書かれた“毎日の仕事を幸せと自由に満ちたものへと変える方法”を知りたいとは思いませんか?
著者について
1959年オーストリア生まれ。ブラジルで学生に最も人気の高いコングロマリット企業セムコ社CEO。
セムコ社は、セムラー氏が21歳で父親から受け継いだときは、倒産の恐れさえある小規模な会社だったが、その後大胆な組織改革によって急成長を遂げる。6年という短期間で売上が3,500万ドルから2億1,200万ドルに成長。現在の従業員数は3,000人。その革新的な経営方針と経営手法は、ビジネススクールのケーススタディーに取り上げられ、毎年、世界中の大企業の経営幹部が、セムコ社の成功の秘訣を学ぶために訪れるほど注目度が高い。
ハーバード大学の客員教授をはじめ、MITなどアメリカの大学で頻繁に講義をしている。
前著『Maverick(邦題:「セムラーイズム」新潮社)』は、世界中で100万部を超えるベストセラー。
<翻訳者>岩元貴久(いわもと たかひさ)
日米で3つの会社(ソフト開発、ASP事業、マーケティング・コンサルティング)を経営する企業家。特にインターネットマーケィングでは、日本のトップと評され世界レベルの知識と経験を持つ。1990年より米系大手経営コンサルタント会社の東京、クリーブランド、ロサンゼルス、アーバイン事務所に勤務し、Fortune500企業をクライアントとして持つ。2000年にアメリカで起業。
「好きな場所で暮らし、得意な市場で楽しく仕事をする」ことをモットーとし、本人がこよなく愛するカリフォルニア州オレンジ郡に家族と暮らしながら、2~3ヵ月に1度の割合で日本を訪れる生活をエンジョイしている。
著書に『朝起きるたびに、どんどんお金持ちになっている 情報商人のすゝめ』(総合法令出版)、『「稼ぐ人」だけが知っている!13の氣づき』(フォレスト出版)『自動的にお客様が増え続ける仕組みづくりCD版』(日本経営合理化協会)他がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1959年オーストリア生まれ。ブラジルで学生に最も人気の高いコングロマリット企業セムコ社CEO。セムコ社は、セムラー氏が21歳で父親から受け継いだときは、倒産の恐れさえある小規模な会社だったが、その後大胆な組織改革によって急成長を遂げる。6年という短期間で売上が3,500万ドルから2億1,200万ドルに成長。現在の従業員数は3,000人。その革新的な経営方針と経営手法は、ビジネススクールのケーススタディーに取り上げられ、毎年、世界中の大企業の経営幹部が、セムコ社の成功の秘訣を学ぶために訪れるほど注目度が高い。ハーバード大学の客員教授をはじめ、MITなどアメリカの大学で頻繁に講義をしている
岩元 貴久
日米で3つの会社(ソフト開発、ASP事業、マーケティング・コンサルティング)を経営する企業家。特にインターネットマーケティングでは、日本のトップと評され世界レベルの知識と経験を持つ。1990年より米系大手経営コンサルタント会社の東京、クリーブランド、ロサンゼルス、アーバイン事務所に勤務し、Fortune500企業をクライアントとして持つ。2000年にアメリカで起業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)