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奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう
 
 

奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう [ハードカバー]

ラン・ラン , デイヴィッド・リッツ , 野澤敦子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

北京五輪開会式で少女と演奏を披露した天才ピアニスト、ラン・ラン初の自叙伝!
彼は貧しい両親のもとに生まれるが、不屈の精神と両親の英才教育、運命の出会いによって、その天才的な音楽才能を徐々に開花させていく。
孤高のピアニスト、珠玉のサクセスストーリー!早くから我が子の才能に気付いた両親は、貧困にあえぎながらもラン・ランの才能を開花させることに全力を注ぐ。
親子の絆、子供の才能を伸ばしたいと考えている親御さまにも、子供に対する教育ヒントが満載の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

「ナンバーワン」は父と母の口癖だった。北京五輪で世界中の熱い視線を集めている天才ピアニスト初の自伝。

登録情報

  • ハードカバー: 304ページ
  • 出版社: WAVE出版 (2008/7/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4872903641
  • ISBN-13: 978-4872903645
  • 発売日: 2008/7/23
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 すごい本です, 2008/8/2
レビュー対象商品: 奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう (ハードカバー)
ランランがどうしてここまですごいのか・・・。
とても読みがいのある本です。
決して順風満帆に歩んできたわけではない、この中国の音楽事情と
ランランのご両親の子供に対する熱心度。
まさに一歩ずつ進んできて、お父さんもこんなに厳しい人だったんだと改めて知り、
今のあの温和な親子をみていると、ものすごい荒波を超えてきた人の優しさの顔なんだなぁと
改めて思いました。
とにかく読んでいると、はまってしまう。そんな本です。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 華麗なスターとなるまでの過酷な少年時代, 2009/7/26
By 
missrio - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう (ハードカバー)
北京オリンピック開会式で演奏した中国人ピアニスト”ラン・ラン”の半生です。
余りに内容が凄まじくて一気読み。
そして,ことあるごとに周りの人にも勧めてます。
ランランは,文化大革命で音楽家の夢を絶たれた両親の一人息子として誕生しました。
両親は,息子にピアノの才能があると見るや,お金をかき集めてピアノを買い与え,
自分たちの人生のすべてを息子に賭けます。
中国の時代背景がそうさせるのか,中国人のキャラクターなのか,
その打ちこみっぷりは,日本人にはあり得ない凄まじさ。
中国国内ではスラム街に住む貧困生活で,近所からピアノの音がうるさいと苦情を言われようと,石を投げられようと,ピアノの弦が切れようと,かまわず練習し続けます。
やがて,ランランはアメリカで花開き,
ピアニストとして成功を収めるだけでなく,人間的にも成長するのですが,
お父さんとの関係の劇的な変化も面白いです。
先日,テレビ番組で,ランランが演奏するメンデルスゾーンのピアノ協奏曲を見ましたが,
ものすごく思い入れの強い,魂を吸い取られるような演奏でした。
観客もスタンディングオベーションで拍手喝采を送っていましたね。
まだ27歳くらいなんですが・・・すごいとしか言いようがないです。
しかし,彼は成功したからよかったけれども,
中国の同年代の人たちには,様々な分野で,同様の努力をしたのに報いられなかった人たちが
きっとたくさんいるはずです。
才能,努力,運,精神力・・・スターダムにのし上がるには色々な要素が必要なんだなあと
つくづく思いました。
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 映画のようなランランのストーリー!, 2008/9/2
レビュー対象商品: 奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝―一歩ずつ進めば夢はかなう (ハードカバー)
読み始めてすぐ、映画を観ているよう、と思った。
あまりにリアルで場面場面も目に浮かぶほどでした。
登場人物もそれぞれ個性的にいろんな意味で活躍し
最初「北京のバイオリン」のようなイメージで始まった映画が
それよりずっと長い物語を、最後の一頁まで展開していました。

ランランの父母、祖父母の時代までさかのぼった文化大革命の影響から始まり
「トムとジェリー」や「孫悟空」に見守られた幼少時代、
すさまじい練習風景、師との出会い、別れ、ピアノコンクール、貧困、語学、教育、けが
などなど困難な状況が何度もランランたちの前にたちはだかり
ランランたちは、その度に強く深くなって…
また中国の風景も少し理解できた気がします。

ランランの名前の響きのように、読み終えて爽快な一冊です。
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