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奇跡【通常版】 [DVD]

前田航基, 前田旺志郎, 是枝裕和 DVD
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登録情報

  • 出演: 前田航基, 前田旺志郎, 大塚寧々, オダギリジョー
  • 監督: 是枝裕和
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 言語 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • DVD発売日: 2011/11/09
  • 時間: 132 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B005FO0BNW
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 16,798位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

是枝裕和監督(『誰も知らない』『歩いても 歩いても』)最新作! "まえだまえだ"映画初主演!
主題歌「奇跡」と心に残る音楽をくるりが手がけ、子供たちと温かな絆を結ぶ大人たちには豪華キャスト陣が勢ぞろい!

今年最も温かい気持ちにさせられる大型作品が早くもDVD,BDになってリリース!!

九州新幹線の一番列車がすれ違う時、奇跡が起こる。そんな噂がすべての始まりだった。
あなたもきっと、誰かの奇跡。

□■仕様
【毎回映像特典】ショート予告、予告編、TVCM(

■□内容
九州新幹線全線開業の朝、博多から南下する"つばめ"と、鹿児島から北上する"さくら"、二つの新幹線の一番列車がすれ違う瞬間に奇跡が起きて、
願いが叶う――。そんな噂を耳にした小学6年生の航一(前田航基)は、離れて暮らす4年生の弟の龍之介(前田旺志郎)と共に奇跡を起こし、家族4人
の絆を取り戻したいと願う。二人の両親は離婚し、兄は母(大塚寧々)と祖父母(橋爪功、樹木希林)と鹿児島で、弟は父(オダギリジョー)と福岡で暮らし
ているのだ。兄弟は、友達や両親、周りの大人たちを巻き込んだ壮大で無謀な計画を立て始める。
そしてその計画は、人々に思いもよらない奇跡を起こしていくのだった――。

□■スタッフ
脚本・監督・編集:是枝裕和/音楽・主題歌:くるり(SPEEDSTAR RECORDS)/撮影:山崎裕/照明:尾下栄治/録音:弦巻裕/美術:三ツ松けいこ
装飾:松尾文子/助監督:兼重淳/スクリプター:飯塚美穂/キャスティング:新江佳子/VFXアドバイザー:樋口良/スタイリスト:小林身和子/ヘアメイク:酒井夢月
制作担当:新野安行/ラインプロデューサー:藤原恵美子/制作プロダクション:白組/制作協力:ビッグエックス/特別協賛:JR九州 九州旅客鉄道株式会社
「奇跡」製作委員会(ジェイアール東日本企画、バンダイビジュアル、ギャガ、白組、衛星劇場、毎日放送、RKB毎日放送、Yahoo!JAPAN、ジェイアール西日本コミュ
ニケーションズ、ディーライツ、西日本新聞社、エフエム福岡、中国放送、熊本放送、南日本放送、J-WAVE、ジェイアール九州エージェンシー)

■□キャスト
前田航基 前田旺志郎 大塚寧々 オダギリジョー 樹木希林 橋爪功 夏川結衣 阿部寛 長澤まさみ 原田芳雄
林凌雅 永吉星之介 内田伽羅 橋本環奈 磯邊蓮登


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『誰も知らない』の是枝裕和監督が兄弟漫才コンビ・まえだまえだ主演で描く感動ドラマ。両親が離婚し鹿児島と福岡で別々に暮らす兄弟。家族4人の絆を取り戻したいと願う兄の航一は、離れて暮らす弟と共に壮大で無謀な計画を立て始める。


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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By saku
「奇跡」なんて起こらないけど 「奇跡」を思う事が大切
主役は 7人の子供達
大人は脇役なんだけど この映画は「旨い」!!
是枝マジック堪能してください!!
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「九州新幹線の上りと下りの一番列車がすれ違う時、奇跡が起こる」他愛も無い、どこからともなく子供達が作り出した夢、それを信じてひたむきに行動する子供たちのちょっとした非日常を周囲の大人が暮らす日常との対比の中で描いた作品。子供と言ってもそこは現代、離婚した両親の復縁や女優志願といった現代的な「願」と駆けっこで足が早くなりたい的な昔ながらの「願」とがないまぜなのが可笑しい。子供達が奇跡を信じてだんだん熱くなっていく様は、一方で我々が年をとるに従って身につけた万事諦めがちの考えをどこかへ押しやってくれる。また一方で、我々の眼を「頑張れ!子供たち!」という親や肉親の、いや、人が人に優しくできた時代のそれ変えていく。こんな誰のことでも自分のことのように思える感覚を呼び覚まして感じるハラハラやドキドキが楽しい一方、劇中に挿入された高橋長英とりりぃが演じた老夫婦と子供たちのエピソードが胸を打つ。父方と母方に別れ別れになった二人の兄弟を演じたまえだまえだの二人のキャラクタが対照的でどこかチグハグなのがいいのだが、その両親もかなりチグハグなところもまた可笑しい。平凡な日常を演じ抜いた樹木希林、加えておじいちゃん、学校の先生ら、子供たちを取巻く大人達のおおらかなところも九州人賛歌になっていて気持ちのいい後味を残す。大人達の脇役も見事だったとも言えそうだ。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一色町民 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
 映画のジャンルとしては、「スタンド・バイ・ミー」の系譜を引き継ぐものだと思います、少年たちが冒険に出る、「決行」までの高揚感は「スタンド〜」を彷彿とさせます。でも、「スタンド〜」と決定的に違うのは、彼らの計画を大人を含む多くの人たちの『思い』が影に日向に支えていること。
 主演の子供お笑いコンビ「まえだまえだ」の個性もあって、映画の印象はじつに明るくてユーモアたっぷり。しっかり者の兄が物語的の展開を牽引し、天真爛漫な弟が、不確定要素を作り出して物語にメリハリをつける。さらに、二人の同級生達や周囲の大人達のエピソードが、ある種の群像劇の様に絡んでくる事で、物語を重層化しています。
 主人公の小学生兄弟をとりまく大人たちとして、大塚寧々、オダギリジョー、樹木希林、橋爪功、夏川結衣、阿部寛、長澤まさみ、原田芳雄といった豪華な顔ぶれが並んでいますが、主演の前田兄弟がこうした大物たちにまったく負けていないのが凄い。名子役が大人の役者と演技で火花を散らすというわけではなく、文字通りナチュラルな演技。子供がそのまま映画の中で自由にしているのに合わせて、大人たちが応対しているような感じかな。本作に登場する大人達は、皆哀しみを抱えているが故に暖かいというのもあります。

 両親の離婚は子供にとって大きな事件だし、家族が離ればなれになって暮らさねばならないのも辛い。それでも子供は「今この時」を全力で生きている。その生き生きとした生命力のほとばしりが、この映画の最大の魅力。また、偶然にも3.11を経験した日本人にとって、大いなる問いを投げかける作品となもなっています。まるでその場の空気を切り取ったかの様な、九州各地のロケーションも美しかった。
 本作の元々の企画は、九州新幹線のPRからスタートしているようですが、新幹線そのものはクライマックスのすれ違い場面に登場するだけ。JR九州は、度量の大きなところを見せた格好ですね。でも、企業イメージ好感度は確実に高まったと思いますよ。(笑)

世の中必ずしも、自分たちの思うようにはならない。それを受け入れて生きることを決めた時、子供はほんの少しだが大人になるのだ。
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