Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
奇想天外・英文学講義―シェイクスピアから「ホームズ」へ (講談社選書メチエ)
 
イメージを拡大
 

奇想天外・英文学講義―シェイクスピアから「ホームズ」へ (講談社選書メチエ) [単行本]

高山 宏
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

〈英文学〉、こんなにおもしろくていいの?
メディア論、美学、社会学、哲学、美術史……と手を結び、超英文学ここに始まる。

「魔術師シェイクスピア」「記録魔デフォー」「見世物狂キャロル」などなど。英文学の名作と、一見無関係に見える「その外部」に潜むものの不思議な関係とは?光学から哲学、博物学から観相術、さらには造園術から魔術思想まで、人も知る「超」英文学者が噂の講義力で、機略縦横、傍若無人の英文学しゃべりたおし!

内容(「BOOK」データベースより)

「魔術師シェイクスピア」「記録魔デフォー」「見世物狂キャロル」などなど。英文学の名作と、一見無関係に見える「その外部」に潜むものの不思議な関係とは?光学から哲学、博物学から観相術、さらには造園術から魔術思想まで、人も知る「超」英文学者が噂の講義力で、機略縦横、傍若無人の英文学しゃべりたおし。

登録情報

  • 単行本: 262ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/10)
  • ISBN-10: 4062582007
  • ISBN-13: 978-4062582001
  • 発売日: 2000/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 449,024位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
あの大学の名物先生が喋り尽くす英文学講義。英文学者といえばかび臭い本のページをめくりながら黙々と書物に当たっているというイメージを打破する高山宏の傑作講義。内容も決して軽い物ではなく、かなりの本格派なので、知ってる人しか分からない、というネタから知らない人でもオーケーなネタまで幅広いがいわゆる一般読者に向けられた本で値段も安い。1600円で6000円分の知識を手に入れたい人向きです。この人の本で教えられる事は大変多いので、衿を正して大笑いしながら読みましょう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
現在では『近代文化史入門 超英文学講義』 と改題され講談社学術文庫に入っているものですので、そちらを読めばよいのかもしれませんが、私個人は講談社文庫版はなぜか読みづらく感じて途中で放り出してしまいました。その後、同じ本だと気づかずこちらを購入、面白くて一気に読み終えました。
何が違うかというと、元の本で、<文学だけ読んでる文学者に文学はわからない>という意味の言いたい放題を言っている<毒>の部分が、文庫版では微妙に修正されているようなのです。それも、どこがバッサリ改稿してある、というよりは、<言葉尻>の次元で。文庫版の冒頭で、品格第一のご時勢でもあり「少し挑発の修辞が過ぎる節々」は「躊躇なく削った」と断り書きしてあります。しかし、もともと、出版社に2日間通い、酒をかたむけながら、興にまかせてしゃべりまくった「語りおろし」。そうした「挑発の修辞が過ぎる」部分にこそ、いわば唯我独尊が身上というこの大学者の勢い、持ち味がよく出ているように思うファンもきっと多いのではないでしょうか。その意味で、こちらのほうがライヴ感満点、読み物としても痛快のように(あくまで個人的には)感じました。
もちろん修辞云々は別にして内容は大変刺激的。ニュートンの著書『光学』が同時代の文学者によく読まれていたこと、ボヘミアからイギリスに亡命したコメニウスが「見えない大学」を創設し、勅許を得て王立協会になり、その経済部門が紙幣、株式会社、ロイズ保険など近代の経済制度を生み出していったこと、スイス人化学者ロジェが有名な辞書『ロジェズ・シソーラス』を作ったこと、20世紀のシェイクスピア・ルネッサンスで中東欧の学者がはたした大きな役割など、奇抜で新鮮な知見がごぼごぼあふれ出してきます。この点は文庫版でも変わりません。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
英文学者を志す者として、この『奇想天外・英文学講義』に出会えたことに非常な満足感を覚えている。’奇想天外’というふざけたタイトルに、「ヒースクリフは殺人者か?」(星1つ)的な揚げ足取りの内容かと思いきや、純英文学を大きく超えた内容に歓喜した。視覚というモチーフが底流を流れ、表面を漂うのはシェイクスピア、ロビンソン・クルーソー、ホームズ、不思議の国のアリスといった馴染みの深いキャラクター達だ。これらを通して'超'英文学者・高山宏は、17-20世紀にわたる知的冒険を繰り広げる。キーワードは光のパラダイム。但しこの本は英文学への入門ではなく、英文学者とその卵たちへの挑戦状である。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック