出版社/著者からの内容紹介
それでも人は人に恋をすることをやめない。──小池真理子さん推薦。
黎子と悠介は、学生の頃からの“友人”。恋人同士であったこともないが、三十半ばになっても黎子が頼りにするのはいつも悠介だった。しかし、黎子の元夫が失踪し、二人の微妙なバランスが崩れて──「欲望」。年下の男との恋につまずいた銀座の女を描く「安い涙」。恋の喪失感をテーマに、さまざまな恋のかたちが繊細なタッチで描かれる。切なく、胸に迫る四つのラヴ・ストーリーを収録。
内容(「BOOK」データベースより)
黎子と悠介は、学生の頃からの“友人”。恋人同士であったこともないが、三十半ばになっても黎子が頼りにするのはいつも悠介だった。しかし、黎子の元夫が失踪し、二人の微妙なバランスが崩れて―「欲望」。年下の男との恋につまずいた銀座の女を描く「安い涙」。恋の喪失感をテーマに、さまざまな恋のかたちが繊細なタッチで描かれる。切なく、胸に迫る四つのラヴ・ストーリーを収録。
内容(「MARC」データベースより)
ひとがひとを救いたかったり、信じたかったりするのは、どれもこれも自分勝手な「欲望」なのだろうか、と主人公が自問する「欲望」をはじめ、失恋を描いた4編の作品を収載。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鷺沢 萠
1968(昭和43)年、東京生れ。上智大学外国語学部ロシア語科除籍。’87年、18歳の時に、「川べりの道」で文学界新人賞を受賞。「葉桜の日」などで芥川賞候補に、「ほんとうの夏」などで三島賞候補に挙げられ、’92(平成4)年『駆ける少年』で泉鏡花賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968(昭和43)年、東京生れ。上智大学外国語学部ロシア語科除籍。’87年、18歳の時に、「川べりの道」で文学界新人賞を受賞。「葉桜の日」などで芥川賞候補に、「ほんとうの夏」などで三島賞候補に挙げられ、’92(平成4)年『駆ける少年』で泉鏡花賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)