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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ムダ,
By
レビュー対象商品: 失恋論 (単行本)
タイトルと前書きに惹かれ読み始めました。なんじゃこりゃ。 既婚者のオジサンが若い女の子に運命の恋を感じたが失恋したっていう記録じゃないですか。奥さんもいるのになにやってんのこのオジサンって感じでしたw別れるとか別れないとか結局人間て都合いいのねというマイナスの感想しかなかった。 わたしが読みたかった「失恋論」はこんなオジサンの日記ではない… ここまで読んでてイライラして読まなきゃよかったと思う本は逆にめずらしいですw
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
右往左往,
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レビュー対象商品: 失恋論 (単行本)
恋愛エッセイですが。。。ほとんど共感できませんでした。一応論理的に語ろうとしているのかもしれまんが意味がわかりません。 作者の右往左往につきあわされた感じでした。 ものすごい有名人やタレントがこういう本を書くのはわかりますが なんだかとても自意識過剰な気がしました。
34 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
反省多き本でした,
By 切通理作 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 失恋論 (単行本)
小谷野敦さんの批判を読んでまず第一に、自分が自分の身近な人を傷つけて、なにが「恋」か、ということをあらためて反省させられました。それはまず自分の至らなさですが、社会における「恋愛至上主義」に影響され、好きな相手を「ゲットする」ことが自己目的化してしまったきらいもあるのだと思います。 本にも書いたとおり、40近くなってからのあの失恋は、そんな自分が、もう「この歳までに交際を」「この歳までにキスを」「この歳までに童貞喪失を」「この歳までに結婚を」などという呪縛から放たれ、むしろもう恋なんかしなくても誰からも非難されないどころかしない方がいい、という状況の自分に到来したからこそ、とても輝いてみえてしまったのだと思います。 そこを書きたかったし、小谷野さんにもわかってほしかった――というのは甘えでしょうか。世間から見れば、小谷野さんは東大を出ている学者さんで社会的地位もある。そんな人が「もてない」ということはあり得るのだろうかという声もありますよね。モテなくても社会的地位があるからいいじゃないか、とやっかむ人もいると思います。 でも僕は、無名大学を出て、己の努力の足りなさがまずあって今後の社会的地位も保証されているわけではないけれど、自分よりも優れていると思える人でも、自分自身を「モテない」と思うことは充分にありうるし、それは社会的にも考えるべき問題だ、と思ってきました。 だから逆に、いまは結婚されていない小谷野さんが、結婚したままの僕の失恋に対しても理解するべきだ――とまでは言いませんけれど。 ただ、小谷野さんのかつて書かれた「華やかな夢のあとでは、一夫一婦制はあまりにみすぼらしい。しかし、そのみすぼらしさを選び取ることも、勇気ある選択ではないだろうか」(「男であることの困難」より)という言葉に励まされて最後まで書くことができたことを、言い添えさせていただきます。 なお評価の☆は自分自身の本であるし、パスしたかったのですが、それを入力しないと書き込むこと自体できないので、自分で目一杯やってないものを世に出すことはおかしい、という意味で、恥多き本ですがあえて五つとさせていただきました。
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