落ちこぼれ魔法使いの「スウェナ」は森に薬草を取りに行き、眠ってるドラゴンに出会う。
ドラゴンが抱えた竜の珠を、お腹をすかせたあまり“食べて”しまった。
って食べるの?!どうやって?!
それ以前に怪しさ爆発してるじゃない!(笑)
と、あおり文に負けて即買いしました。
シナリオは当然ドラゴンが取り返しに来るわけですが、どういうわけか実力行使をしてこない。
そこで魔女の叡智を借りて取り出そうというわけで旅に出るわけですが・・・。
スウェナが何で落ちこぼれなのかとか、タイトルの意味が途中でわかったりとか、設定もきちんと複線が張ってあって、スウェナとドラゴンのメリル仲もだんだんと親密になって・・・。
いろいろ読んでて飽きがこない作品でした。
同出版社から「ソフィアの宝石」という作品を数冊出版されているのですが、こちらも続編書いていただけないかなぁと思わされました。
そちらの作品がすごく好きなので、執筆が遅れるのは困るのですが、でもこちらの続きも読みたいです。