できれば知りたくなかった。
できれば最後の女でいたかった。
なぜ問いただせないのだろう?
ほかの妻たちはどうしているのだろう。
今晩も夫はあの人と過ごしているのだろうか?
自分以外の女性に愛を注がれてしまった妻たちの艱難辛苦とは?
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37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
苦しみぬく妻達,
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レビュー対象商品: 夫の不倫で苦しむ妻たち (単行本(ソフトカバー))
不倫をしている側ではなくされている側、それでなくても被害者意識に陥りがちな立場なのですが、皆さん後ろ向きではありませんし、より良い方向に向かっていこうという努力をされているように思います。でもやっぱり、みなさん、それぞれ夫を愛しているからこそもがき苦しんでいるということが切々と伝わってきます。夫を何とかして取り戻したい、そういうときに人は持っているもの以上の力を出せるのだと思います。そんな妻の苦しみや苦悩を、夫や不倫相手は少しでも分かっているのだろうか。不倫をしている男性にも是非見ていただきたいと思います。妻の勘は絶対に当たっていると断言できます。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
結婚って何,
By マリア (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 夫の不倫で苦しむ妻たち (単行本(ソフトカバー))
何冊か亀山さんの本を読みましたが、この本は特に大変興味深く、内容が衝撃的で暫くは興奮、というより怒りのようなものがおさまりませんでした。そして浮気される側の妻の苦悩、私はまだ経験ありませんが察するに余りある苦しみだと思います。そしてふと結婚、信頼関係とは何だろうかと考えて見ました。恋は突然に襲ってくる。どうしようもなく止められないもの。確かにそういう側面もあるでしょう。しかしそのような運命的な恋が此程多くの人に頻繁に起こりうるものなのでしょうか。ふっと熱が冷めた目でみてみると、何だか繁殖期のペットを見ている気になりました。同時に私の夫も油断ならないのかもと思いましたが、そんな恋に溺れるような男なら相手の女性にさっさと差し上げるかもしれないと思いました。愛とは責任である。とある作家が言ってますが、妻、そして子供への責任を考えるべきだと思うし、冷静に考えたら大概の恋愛感情は時が経てば薄れてくるものだと思います。
51 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
立場が違えば思いも違う,
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レビュー対象商品: 夫の不倫で苦しむ妻たち (単行本(ソフトカバー))
『女の勘ってあると思う!』ときっと100人中100人が言うだろう。でも、「浮気は絶対許さない!」と結婚しても、それがどんなに難しいことか、本当はみんな知っているはずだ。 恋は突然にとうとうに始まるものだ人の心は縛れない。結婚に保証書はついてこない。 「女の勘」で浮気を疑ったとき、まだ配偶者を愛しているとき。 どういう対処の仕方をすればよいか、参考になると思う。 そして、是非3作(夫、妻、愛人の立場)全部読んで欲しいと思う。
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