「日本製」「高品質」を謳い文句にして、昔から品質にこだわるマニアにも高い評価を受けてきた太陽誘電だが、出荷量の拡大に比例して、ここ数年は劣悪な品質の商品も出すようになってしまった。
※同社のあるスピンドルのDVD-Rシリーズは、4倍速書き込みでもPIエラーがいきなり200オーバーという、すさまじく劣悪な品質だった。
これは、自分で品質を検証したりしない消費者の側にも問題がある。
メーカーの謳い文句やブランドを過信することなく、自分の力で品質を検証し、悪いものは悪いと声を上げていくことが大切なのだ。
そんな中で、この品番は市販用としては出色の高品質を維持している。
高速書き込み等という自殺行為を避け4倍速書き込みをすると、PIエラーの平均が2〜3弱という、マニアでは伝説の「森メディア」に匹敵する初期エラー値を叩き出す優れものである。(但し片リブであるし、耐久性については森メディアに匹敵する可能性は低い)
またケースもきちんと10mmケースが付き、タイトルシートも付いてくる。これたは高く評価できる。
個人的には5mm薄型ケースなぞ、保存を考えれば自殺行為と考えている。