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太陽系はここまでわかった 単行本 – 2008/8/5


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

地球外生命体へのメッセージを携えたヴォイジャーから30年。地球は、太陽系でただ一つの生命を抱える惑星と思われていた。だがその間、惑星の研究は飛躍的に進んでいたのだ!手探りだった初期の調査から、探査船は驚くべき進歩を遂げ、生命の発見可能性は、いまや飛躍的に高まってきている―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

コーフィールド,リチャード
1962年生まれ。イギリス放送大学地域惑星宇宙天文研究センター客員上級講師研究員。イギリス・オックスフォードシャー在住。サイエンスライターとしても活躍し、講演活動や番組制作、メディアへの出演も多い

水谷/淳
翻訳家。東京大学理学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/8/5)
  • ISBN-10: 4163704809
  • ISBN-13: 978-4163704807
  • 発売日: 2008/8/5
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 k007 投稿日 2009/11/5
形式: 単行本
ガリレオが天体望遠鏡を初めてのぞいたのが1609年のことだそうだから、400年ほどたったことになる。その後、人類は徐々に太陽系の姿を明らかにしているが、特にここ十数年の惑星探査の実績は目を見張るものがある。本書は、そうした太陽系探査の最新の成果までをまとめたもので、記述は中心から外縁へ、すなわち太陽から始まって冥王星及びカイパーベルトまで及ぶ。

例えば火星の章では、フォン・ブラウンによる「火星計画」の紹介をへて、パーシバル・ローウェルによる運河の話、そしてカール・セーガンらが主導したヴァイキング計画など、縦横に話題をふった上で、二機の探査装置ローバーに及ぶ。また、土星の章では太陽系探査史における金字塔「ホイヘンス」によるタイタン探査を紹介する。

どれもこれもわくわくする内容で、訳も的確。十分に楽しめる一冊である。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 河童の川流れ 投稿日 2012/5/1
形式: 単行本
イギリス放送大学に籍を置く著者は、サイエンスライターであり最新の研究成果などを間近で見てきた人だから、惑星や衛星の最新の研究成果などを本当に読みやすく平易な文章で書いている。
隕石の重爆撃期時代を経た地球は、プレートテクト二クスによって地球の表面が更新されてきたから月の表面のように顕著なクレーターの痕跡が少ないこととか、18世紀〜19世紀に活躍したフランスの数学者であり物理学者であり天文学者であつた、「ラプラスの魔」で有名な「ピエール・シモン・ラプラス」が星雲説を提唱したことなども本書で知ることができた。
外惑星観測が可能なのが当たり前になった現代まで、数々の失敗を乗り越えて創意工夫をしながら太陽系探査機の開発に携わった科学者や技術者達が辿ってきた道のりを事細かに知ることのできる一冊だと高く評価したい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
ちょっとオタク気味の細かい記述もありますが、それが天体オタク君達には、嬉しい本だと思います。

というか、オタクっぽくならないと・・・・・・なかなか読み進められないかも?(^^)
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