Dが現体制になってから初のオリジナル作といえるこのシングル。
(新曲は発表されど、形式としては再発モノばかりでしたからね。)
CDを再生したとたん、ノックアウト。KOです。その場に倒れこみました。フィクションなんかじゃありません。本当のことです。
と、これ位、イントロからやられます。心してかかるべき作品。
表題作の「太陽を葬(おく)る日」は「闇より暗い〜」で発揮された、ヴォーカルASAGI氏の広い音域がふんだんに使われ、凄まじい曲展開が繰り広げられるインパクト大な楽曲。
楽器陣が熱い!ギターもベースもドラムも、全てが細かく動き、聴き応えたっぷり、お腹いっぱい、そんな1曲。
カップリング「蒐集家(コレクター)」は表題作とは違い、落ち着いた、カップリングらしい楽曲。
深い歌詞に引きずられます。渋い。表題作にはないDの一面を感じさせられました。
2曲だけでこれだけ満足感が得られたのは久々な気がします。
Dを知るのにもってこい、そんな1枚かと。
DVDも、「太陽を葬る日」そしてDの世界観が凝縮されたPVが収録されており、かなりお買い得です。
いやはや、2曲だけでこれだけの満足感…10月に発売されるフルアルバムはマスト・バイですよ、皆様!