悪いところ
・デジタルくさい、うすらざむい(フルデジタルアニメ、99年の作品なので無理してる)
・音のバランスが悪く音声が聞き取りにくい
・やたらかっこつけているが内容なさすぎで、ありえないほどの三文ドラマ
・動きが不自然なところがある
・映像にLD(レーザーディスク)的な薄っぺらさを感じる部分(色など)がある
・作画が固い(前作からキャラデザ続投のはずの恩田尚之より、C.D.A.などで有名な北爪宏幸の画風が強いです)
・4:3より若干だが縦長で違和感を感じる比率(PCモニタ用に最適化された映像をTVで見たとき若干縦長になるのに似ている)
・最低のシナリオ
・未完の良作だった旧OVAの伏線を無視してリメイク作品に仕上げる企画の超絶無駄遣いぶり
・旧OVAより声優が良くなったとは思えないし、いい声優でも(榊原良子など)役や脚本が悪すぎて無駄遣いに感じる
・ソルビアンカの外観やダイブは前作の方が輝いてた
・ほとんどのキャラが息してない
・すかしたOP(ついでに言えば上下に黒枠があるのでワイドテレビで見ると小さすぎ)
・旧OVAから無駄に暗い上に、無駄に勿体ぶっていて、無駄に話がわかりにくい
良かったところ
・ソルビアンカの戦闘シーンがところどころかっくいい
・メイヨ(幼女)の服の脱ぎ方が繊細かつリアル(5話)
・敵の副官(ラミー)の顔や性格が三枚目で良い
・ジュン(とメイヨ)が活躍 ジュンとメイヨだけは性格崩壊してないところ
・安い
主役まし度
ジュン(長髪)>メイヨ(幼女)>>>>>>>[三文芝居→]>>ジュアニ(男女)>[常時三文芝居→]>エイプリル(金髪)>>>>[三文芝居の限界を突破→]>>>>>フェブ(おばさん)
話数まし度
2話>[←そこそこ]>6話>[←いいところも]>>>1話>[空気orつまらない]>5話>>>[ありえないほどの駄作→]>>>3話>[ノストラダムスの大駄作→]>4話
特典映像、ライナーノーツのようなものはありません、2枚組で普通のサイズのケース1つに収められています(以前発売されたものは分厚いパッケージ)。
後になってから知ったのですが、日米合作だそうで、ここまで異常なまでのつまらなさ、ヘンテコ感はそこから来ているような気がします。
合作作品でもスケールが大きくおもしろいものはいっぱいありがすが、この作品の場合悪いところを集めたような結果になっています。
DRAGONBALL EVOLUTIONなど、日本の作品を海外でヘンテコリメイクした作品が好きな方には最高かもしれません。