Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 386

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)
 
イメージを拡大
 

太陽の簒奪者 (ハヤカワJA) [文庫]

野尻 抱介
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
15点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA) ¥ 630 をあわせて買う

太陽の簒奪者 (ハヤカワJA) + 沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)
合計価格: ¥ 1,365

在庫状況の表示

  • 対象商品: 太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

西暦2006年、水星から突如として噴き上げられた鉱物資源は、やがて太陽をとりまく直径8000万キロのリングを形成しはじめた。日照量の激減により、破滅の危機に瀕する人類。いったい何者が、何の目的でこの巨大リングを創造したのか?―異星文明への憧れと人類救済という使命の狭間で葛藤する科学者・白石亜紀は、宇宙艦ファランクスによる破壊ミッションへと旅立つが…。新世紀ハードSFの金字塔、ついに文庫化。

内容(「MARC」データベースより)

西暦2006年、太陽の周囲に突如出現した巨大リングは、地球環境に激変をもたらす。はたしてリングの正体は? 人類の運命は? 99年SFマガジン読者賞・星雲賞を受賞した短篇を長篇化。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 324ページ
  • 出版社: 早川書房 (2005/3/24)
  • ISBN-10: 4150307873
  • ISBN-13: 978-4150307875
  • 発売日: 2005/3/24
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 18,536位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(2)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By からから! VINE™ メンバー
形式:文庫
人工知能研究華やかな時代に情報工学を学んだ世代として、「知性とは何か」を問うSFは今でも私にとってもっともエキサイティングなジャンル。

 スペースオペラは別にして、現代SFでは「異種知性体」というのは、まず意思の疎通が出来なくて当たりまえ、として描かれることが多く、逆に会話が通じるとすれば何か余程のわけがあるというものだ。

 現実の科学的トピックスとしては系外惑星の発見が相次ぎ「地球外生命が存在する可能性は高まっているが、電波望遠鏡を使った地球外文明探索(SETI)は、なんの成果も無いまますっかり下火になる一方。異星の隣人は無口らしい」 という認識はすっかり定着しているのではないか。

 野尻氏のSFは「沈黙のフライバイ」も本作も、無口な異星人(文明)といきなりフィジカルなコンタクトしてしまうのは、そんな現代の科学的状況が土壌になっていると思う。つまり、現代科学界のムードそのものだ。

 ネタバレしては詰まらないので結論には一切触れないけれど、タイトルの「太陽の簒奪者」というのは、ある日「水星」に出現したマスドライバーから発射された物質が、見る見るうちに太陽の黄道面を取り巻く帯状の構造に成長し、やがて幅を広げて成長したそれが地球にとって永遠の夜をもたらすことが判明する。…というオープニングの状況を指している。

 物語はそのリングの正体を研究するところからスタートするのだが、この描写の緻密さが素晴らしい。

 リングといえばL.ニーヴンのリングワールドを筆頭として既知のアイディアではあるし、その素材が「ナノマシン」であるというのも、珍しくは無い。

 だが野尻氏の緻密な書き込みは、SFというより、科学雑誌で最新トピックスを読むような実体感がある。

 ナノマシンなど、たいていのSFでは単なる「魔法の粉」の代用品として使われて、どちらかと言うとファンタジー属性だと思うのだが、この作品の中では「植物の細胞」のようなものが「遺伝的プログラム」で制御されて「マクロな構造」を組織しているという設定で、今の科学の延長で実現できる見込みは薄いにしても、高度に発達した科学の世界で想像できる仕組みが緻密に描写されている。

 一方「リング」そのものも既に有名なアイテムだけれど、これが「薄膜が光の圧力で位置を保っている」仕組みはなんだか先端的で面白い。

 リングが太陽に対して公転していないことが、後でちゃんと意味を持ってくるのも「腑に落ちるSF」を構成する要素だ。

 リングの正体があきらかになった後は、人類と全く異なる知性がいきなり太陽系に向かってやってくる話。

 こいつが、「現在接近中」という傍証はありながら、どんな呼びかけにも応えずただ黙々と宇宙を飛んでくる不気味さが良い。

 高度に発達した恒星間文明は、果たして敵か味方か。定番のテーマにがっつり取り組む科学者の試行錯誤を見守るのは、推理小説的な感興がある。

 結局のところ異星人の正体も、存在形態も、奇想天外というよりは、最新の科学トピックスやSF的にオーソドックスな手法の組み合わせで理解できるように書いてあるが、「一つのオリジナル」に命を吹き込むためには、これだけの「リアリティの地層」が必要なのだ、ということが理解できる。

 まさに鉄板系ハードSFだ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By keyquo
形式:単行本
「おひさまどろぼう」・・・ディープなSF好きの友人に薦められて読んだ、
ふつうにSF作品が好きな程度の私だが、どっぷりとハマった。
仕事疲れて帰り、何気なく寝る前に読み始めたら、もう一気に読んだ。

面白い!

ナノテクや宇宙的な技術、生命的な話題だけでなく、直接記述はないが、
発達心理学でいうところ誤信念課題に関わる高度な問いかけを含むストーリー
が展開されている。しかし、平易だ。ものすごく質的に重要で深淵なテーマや
世界が、圧倒的にわかりやすい表現で展開される。

これだけの内容を、よくこれだけの分量にまとめている。表現が映像的で、
起きている事象も映像的、ゾクゾクするようなハイテクネタに、読後に
ムラムラと込み上がってくるリアリティー、、、並の最近のハリウッドSF作品
より、はるかに物語としての完成度は高いと思います。5年後10年後、20年後、
いつか知らないが、必ず映像化される作品と思う。
その時、忠実に原作を映像化することを強く期待する。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mac
形式:文庫
~宇宙関係のSFが好きで、色々な作品を読んでますが、ふらりと購入したこの作品は、
水星で始まった事件からラストまで、なるほど・・と思われる展開で読者を引っ張り、
良く書けた作品だと思いました。
ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」と同一な匂いがしますが、
この事件に関わった女性の視点から物語は書かれており、
現代の科学が行き着くで~~あろう、ナノテクノロジー・人工知能などの技術を使用しての
話の展開の為、物語に(SFですが)リアリティーがあります。
宇宙を舞台としたSF好きな方には、お勧め致します。
   是非、読んでみて下さい。~
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
もう心の準備はできている。
ファーストコンタクトの話である。この『太陽の簒奪者』においても新たな遭遇の形が提示されている。多くの識者が指摘しているように、それが幸運な出会いになるのか人類の脅... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: tom-kuri
傑作です!しかし、
とにかく読みやすい。難解なSFで一般読者を遠ざけ、アホらしいスペースオペラでお茶を濁す日本SFでは、珍しく自立した作品です。太陽系は広く、外宇宙はさらに広い。人類... 続きを読む
投稿日: 2008/12/3 投稿者: 明日マシン
■ファーストコンタクト
ファーストコンタクトは、SFにおける永遠のテーマの1つです。
それに真っ向から取り組む姿勢に好感が持てます。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/13 投稿者: Buchi
未知の生命体の分身、高度なナノマシンとの静かな戦い
未知の生命体との、高度なナノマシンを介してのファーストコンタクトにまずしびれました。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/13 投稿者: hinonoraki
リアルなSF
冒頭女子高生が登場しますが,ライトノベルではありません。
同じ作者の「ロケットガール」シリーズのような,ライトなノリはありません。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/31 投稿者: リオ
うわ、おもしろい! これ当たりだよ!
ハードSFが苦手、と思っている方も、第一部「太陽の簒奪者」だけでも読んでみ... 続きを読む
投稿日: 2007/2/15 投稿者: まりおん
一級の作品
誰かも書いていたがホーガンの“星を継ぐもの”の匂いがあるが、ストーリー展開、場面描写ともにハードSFとして世界的に見ても一級の作品だと思う。連作になりそうもない点... 続きを読む
投稿日: 2006/6/14 投稿者: torikera
未知との遭遇
コンパクトなボリュームで、太陽の光をさえぎるリングの出現と破壊ミッション。そしてリングの建設者への探索と抵抗といった内容が盛り込まれています。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/20 投稿者: hoge2
良く出来たハードSF
ホーガンなど単純なハードSFは、ウーン、と思いながらも結局は楽しんでしまう。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/6 投稿者: aishii3
満足感が薄いかな、、
~よみやすさは、クレギオンシリーズへと続く野尻氏の良い特徴だろう。
しかしながら、読み応えというかなんというか、どこか物足りない。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/2 投稿者: tads
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換