Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
太陽の科学―磁場から宇宙の謎に迫る (NHKブックス)
 
イメージを拡大
 

太陽の科学―磁場から宇宙の謎に迫る (NHKブックス) [単行本]

柴田 一成
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,019 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
12点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215) ¥ 777 をあわせて買う

太陽の科学―磁場から宇宙の謎に迫る (NHKブックス) + 眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215)
合計価格: ¥ 1,796

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 太陽の科学―磁場から宇宙の謎に迫る (NHKブックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215)

    通常2~4週間以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第26回(2010年) 講談社科学出版賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

人工衛星「ようこう」「ひので」などの最新成果により、太陽は爆発を繰り返すダイナミックな天体であることがわかった。磁場の作用で、パチンコのようにプラズマが射出するメカニズムや、それが磁気嵐となって地球に影響を及ぼすプロセスを解明する。また、黒点の少ない時期(極小期)イコール太陽活動不活発期であり、黒点減少と気温変動との密接な関わりについても詳しく解説。さらに、太陽研究の知見を援用し、原始星、活動銀河中心核など爆発だらけの宇宙における天体進化の核心にまで迫る。太陽研究の基礎から最先端の成果まで詰まった、知的興奮の書。

登録情報

  • 単行本: 213ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2010/01)
  • ISBN-10: 4140911492
  • ISBN-13: 978-4140911495
  • 発売日: 2010/01
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 33,875位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By これでいいのだ トップ500レビュアー
形式:単行本
 著者は京大理学研究科附属天文台長で、太陽を中心とする宇宙全般の科学的な探求に全力を注いでいる一線の研究者。ただ、過去に一般向けの啓蒙書(単著)は書いていないらしく、市民講座での連続講義をベースにした本書が最初の素人向け概説書になったようだ。

 とはいえ、一般向けとは言いつつも内容は相当に難しく、咀嚼するのは大変。書き手の能力に起因する社会科学的な晦渋、韜晦、もったいぶりではなく、あくまで自然科学の理論と観測に基づくがゆえの難解さ、つまり読み手に物理学の一定の常識さえあれば呑み込めるはずの難しさで、物理学の素養人並みの評者には正直、通読はホネだった。文章自体はまともで、説明も、例えを多用する丁寧なものだけに、むしろこちらの不勉強を嘆くばかり。ともあれ、光球の温度は6000度ほどなのに、プラズマ状態のコロナは100万度などといった太陽の基本構造から始まって、フレアのメカニズム、大小の爆発を繰り返している太陽からのX線放射・高エネルギー粒子線・太陽風を予知するための「宇宙天気予報」の重要性、さらに宇宙の生成と発展をめぐる世界的な最前線の論争の紹介など、本書がカバーする範囲は広く、つっかかりながらも面白く読み終えることができた。

 時事的なことに絡めれば、著者は前書きと第3章「太陽が地球に与える影響」の中で近年の「地球温暖化」論に対し、「温暖化の原因は二酸化炭素と言い切っていいのだろうか」「(むしろ今後は)寒冷化が心配されている」(10頁)、「『温暖化二酸化炭素説』が確立しているかのような議論がまん延する状況を、われわれ科学者は黙ってみていていいのだろうか、というのが(惑星科学者たちの)大方の議論。私もこの議論に全面的に同意する」(139頁)などと記している。

 さらに「最近100年間の地球温暖化に太陽黒点や宇宙線が関係しているかどうかはまだ論争中で、賛否両論がある。面白いことに、気象学者の多くは猛反対しており、天文学者・物理学者には賛成する人が少なくない。学会のコミュニティーは対立している」(141頁)などとも。最前線の科学者である著者は「分かっていないことはあまりに多い」という宇宙科学の実際を謙虚に認め、だからこそ世界的に協調した観測体制と(ドグマにとらわれない)世界的な論争こそが重要、時々刻々と成果は上がりつつある、と楽観的なようだ。悲壮な口吻で「科学上の論争は決着済み。論争ではなく行動(二酸化炭素排出規制)を」と唱える、「温暖化二酸化炭素説」陣営の方々とは対照的だった。
 

 
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:単行本
「太陽研究はここ十数年の間に日進月歩で飛躍的に進んでおり、日々新たな知見が明らかになっているというのが実感です」。

著者は太陽研究の第一人者。世界の最先端をいくという最近の日本の研究成果をふんだんに交え、予想以上に活発で変化に富む活動を行っている太陽の姿を明らかにしている。

最初の章では、太陽の基本構造の概要を説明している。後続章を正しく理解するためには、この章は丁寧に読む必要がある。不可思議な温度分布や、超粒状斑の仕組みなどは、なかなか興味深い。

私見だが、本書で一番の目玉は、第2章の「人工衛星が明らかにした太陽の真実」ではないだろうか。人工衛星からの観測データの説明、フレアのメカニズムの論争とリコネクションについての解説が行われている。

第3章では、宇宙天気予報の可能性と現状及びその意義について述べられている。太陽の活動は活発に変化し地球に与える影響が大きいので、その観測と予報は重要だということだ。太陽の活動の変化が温暖化ガスの増減よりも地球に与える影響が大きい可能性についても述べられている。

太陽研究で説明された手法や成果は、他の天体にも適用できる。第4章「爆発だらけの宇宙」では、爆発とジェットだらけの宇宙の姿を明らかにすると共に、ガンマ線バーストについての著者の考えを述べている。

終章にかけて、恐竜などの生物大量絶滅に巨大な太陽フレアが関わったかもしれないことについても言及している。これについては、もしそうだとするならこういう物的証拠が残されているのではないかというようなこともあればよかったように思う。あと、ウルトラマンの故郷のM78星雲は元々はM87星雲の予定だったが書き間違いでM78になったそうで、本当はM87の方が堂々としていてウルトラマンの故郷としてふさわしいとか。。。

口絵のカラー写真をはじめ、いろいろな写真や図やシュミレーション結果が掲載されていて、わかりやすい。本書をある程度理解するには高校の理系コース程度の科学の知識は最低必要だと思われるが、科学的な好奇心を満足させる良質な一冊である。口径3.8mの新型光学赤外線望遠鏡による観測成果が出た頃に、ぜひまた改訂版を出して欲しいものである。それから、本書で紹介されている宇宙天気モデリングプロジェクトのURLにある画像はなかなかすごいので、並行して参照されることをお勧めする。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「「黒点」・・・の正体は磁場です。磁力線の束である磁束管の切り口と考えられています。
実は黒点こそ、あらゆる太陽活動のエネルギーの源となっているのです」
「太陽大気構造と活動はすべて磁場によって支配されている・・・」、特に
「磁気リコネクション(磁力線のつなぎかわり)」について楽しませていただきました。

地球温暖化をCO2と結び付けたがる一派とは異なる物理学者の考えを知りたいと考えていた折り、
太陽黒点と地球気温の関係について考える端緒を与えていただき感謝する次第です。

本書より・・・
「黒点周期と気候変動(地球温暖化)には関係がありそうです。
ただし最近100年間の地球温暖化に太陽黒点や宇宙線が関係しているかどうかについては
まだ論争中で賛否両論あります。おもしろいことに、気象学者の多くは猛反対しています。
天文学者・物理学者は賛成する人が少なくありません。学会のコミュニティーでは対立しています」

「2008年に「地球惑星科学連合」という地球科学の大きな学会が開かれ、
そこで地球温暖化の真相についてのセッションがありました。
「地球温暖化の原因は二酸化炭素」ということは政治的には決まっているが、はたして本当だろうか、
という観点からさまざまな分野の科学者が集まって議論しました。このセッションに出るまでは、
「温暖化太陽原因説」の可能性を人前で議論するのは、政治や世論と衝突するので相当勇気のいることでした。
ところが・・・「温暖化二酸化炭素説」が確立しているかのような議論がまん延する世の中の状況を、
われわれ科学者はだまって見ていていいのか、というのが大方の議論でした。私もこの議論に全面的に同意します」

「温暖化の原因は、二酸化炭素といい切っていいのだろうか、と私は思っています。
少なくとも地球の長い歴史をひもとくと、
黒点の多かった時代には地球全体が温暖化していることがわかってきています。
他方、黒点の少なかった時代は寒冷化しており、黒点と気温の密接な相関関係が見て取れます。
実は、最近は黒点が100年に一度といわれるほど少なく、
太陽の不活発な時期が続いているため、寒冷化が心配されています。
寒冷化は生物にとっては甚大な被害をもたらします」
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換