第3期のエウレカセブンは、ストーリーが終末へ向けて明確に動き出したせいか、暗く重い内容が比較的多くて見ている方からすると結構しんどい。
そんな第3期のオープニングに据えられたこの曲は、そんな絶望的な雰囲気をぶっ飛ばして突き抜ける力強さを持って、わたしたちを迎えてくれていた。前回の展開がどんなにしんどい内容でも、あの曲が流れてくるとなんとなくこれからの展開にも希望が持てるような気がして、いつもちょっとうれしかった。
正直なハナシ、第3期エウレカセブンに第1期オープニングのような爽快な曲調は似合わない。辛くハードな現実に直面しながらも未来への希望を捨てないゲッコーステート、そしてレントン&エウレカの心境を考えると、これくらい力強く未来への希望を歌ってもらうほうがいい。とても素敵だったと思う。