- CD (1994/1/12)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: ソニー・ミュージックレコーズ
- 収録時間: 47 分
- ASIN: B00005G6NK
- おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 91,442位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. 1982年の缶コーラ |
| 2. 可愛い女 |
| 3. ピストル |
| 4. ゼッケン5 |
| 5. 太陽 |
| 6. バニラ |
| 7. ハムレット |
| 8. ひとでなし |
| 9. サルの歌 |
| 10. 空になりたい |
ここの歌はみんながくちずさむ歌ではない。きっとこの曲を知っている人間は少ない。でも、人気アイドルや、タレントが踊りながら歌う陽気な曲だけが、歌じゃない。歌は商品じゃない。文化だ。大衆がこぞって買い求めるCDではないけど、価値のある1枚だ。
自虐的で純粋で、けして他人と共有できない孤独を抱えている。
切なくて力強くて・・・弱い。ネガティブでニヒルな感じの歌。
その奥にあるのは、「人を信じやすい」心。傷つきやすいが故に警戒してわざと、気丈な格好をしている。
「わたし、ロクデナシ」などと自分をけなし、わざと一人になってしまう。そんな感じ。眠れない夜には聞きたくなるCDです。
それはさて置き、自分は「サルの歌」が聞きたいがために買ったのだが、それ以外にもいい曲がたくさんある。「太陽」「バニラ」などはヒット曲でなかったか?
「太陽」を聞くたびに、女 の恐ろしさを感じるのは自分が男だからだろうか?
いつでも見ているから、自分の物でなくてもあなたがいればそれだけでいい なんて、自分もそう思うときがあると共感をしたりするが、よくよく考えてみると、一歩間違えればストーカーである。それは多くの女性シンガーが歌う心情に会い通じている。
不思議である。
それにしても、どんどん、今の橘いずみへと変わっていく、一枚一枚脱ぎ捨てるように。
でも女 であることを歌い続けるのは変わらない。
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