2巻に突入してますますパロディの幅を利かせてきましたね。そんなところから持ってきたか・・・というパロネタ見つけた際はついついニヤリとしてしまいますね。
この作品は作者の大亜門先生の崇拝の域まで達している?JOJOをはじめとするジャンプ愛があればこそ出来るパロディ漫画ですね。度が過ぎた下ネタもあるものの読みやすい感じを受けるのは、JOJOやDBなどのジャンプ黄金期以前から現在の連載作品(特にテニプリ)までを中心に幅広く扱っているのが読みやすい理由だと思います。
2巻で初登場する木嶋、麻仁といったキャラクターも正直やり過ぎた感じは否めない部分が確かにあるかもしれませんが、これほどのパロディ漫画を描く漫画家は逆に一人くらいは今のジャンプには必要なのではと思うし、少なくとも私には昔の良き時代のジャンプを思い出させてくれるものでした。
JOJOは知らないという方ももこの作品を通じて昔のジャンプ作品に触れてみては如何かと思います。