1958年大阪生まれ。大学で数理工学を学んだ後、1983年より民間企業の研究所で画像圧縮符号化技術などの研究に従事。2000年に博士号(工学)を取得。
1991年の第一子誕生に伴い、民間企業初の育児休職取得者となり、体験談を『男も育児休職』(新評論、後に『俺だって育てる、子供を作ろう』講談社+α文庫、へ改題)として上梓。この題材では、他に朝日新聞家庭欄での連載をまとめた『育休父さんの成長日誌』(共著、朝日新聞社)、『育児で会社を休むような男たち』(ユック舎、編著者としては育時連名義)がある。
2011年、ボブ・ディランの「ロック転向事件」を軸にしてアメリカのフォークソング復興運動を描いた『ボブ・ディランの転向は、なぜ事件だったのか』(論創社)を出版。
この他、竹信悦夫『ワンコイン悦楽堂 ミネルヴァの梟は百円本の森に降り立つ』(情報センター出版局、2005)の編集に参加。